旅するスペイン語:「生ハムのフェラーリ」になる幻のバスク豚と対決

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生ハム

今回の旅するスペイン語「#21 幻のバスク豚に会いに」です。
が、豚に合う目的はハムです。

ジンさんがこの美味しさに魅了されてしまった「生ハムのフェラーリ」平岳大さんにも食べさせたいと考え、この生ハムを作り出すための「幻の豚」とも呼ばれるバスク豚を飼育している養豚農家を訪れます。

さっそく味見をねだった平さんでしたが、ここは働かざるもの食うべからず!
平さんは豚のお世話として餌やりのミッションを任されました。そしてその相手が体重200kgの巨大豚です。一体どうなる?

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旅するスペイン語「#21 幻のバスク豚に会いに」

平岳大さんとジンさんの2人が訪れたの、サン・セバスティアンから車で30分の畜産が盛んなビデゴヤン村(Bidegoian)です。

今回は、サン・センバスティアンのラブレチャ市場で試食させてもらった極上の生ハムを作る農家を訪ねます。
この生ハムは、旅するスペイン語の第1回放送にて、市場の生ハム店のおじちゃんが「生ハムのフェラーリ」と評する極上品。

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早速、平さんがこの極上生ハムの味見をおねだりするも「働かざる者食うべからず」と言われて、お手伝いをすることに。今回は扱いが厳しいぞ!

バスク豚「パコ」と俳優「タケ」のバトル

平岳大さんはお手伝いということでまずは森の中へ移動します。
この農家では、森の中でバスク豚を放し飼いにしていて、その豚のえさやり場を目指します。

バスク豚はこんな感じの豚で一時期は絶滅の危機に瀕した種です。

餌やり場に到着するとまるまると大きなバスク豚が闊歩しています。
どうやらこいつは特別なバスク豚で通常のバスク豚よりも1.5倍の大きさがあるのだとか。
名前までついていて”パコ”といいます。そして、体重は200kgのデカブツです。

平さんのお手伝いは、このパコへの餌やりです。
まずは餌場に餌を入れて、パコを引き入れます。デカイから迫ってくると怖いけど、無事に餌場への誘導に成功です。まずはミッションクリア!

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赤ちゃんならバスク豚もやっぱりかわいい

大物との格闘が終わった後はお母さん豚のお世話へ。
今度は、生後3ヶ月未満の赤ちゃん豚とお母さん豚がいる小屋へ向かいます。
小さくてかわいい豚たちが結構いますね。これが将来のフェラーリに。

赤ちゃんは母親豚のミルクで育つため、ここでの餌やりはお母さんのみ。
いっぱいミルクを出すため、お母さん豚たちは食欲旺盛でさっきのパコよりガンガン来ます!
そう考えると、パコは特別待遇でしたね。あいつ、ゆとりがあったからな。

生ハムのフェラーリのためなら、子豚の餌やりもやりますとも!

最後は、生後3ヶ月をたった子豚たちの餌やりです。
重さ40kgもある飼料を3つトラクターに積み込んで放牧エリアにある餌場へ。
ここにある餌場は子豚たちのご飯です。

離れたところから餌を目指して豚たちがかズンズン来ていますよ!
食欲が旺盛な証拠ですね。

大人の豚になると、餌は与えられなくて自分で木ノ実を探して食べないといけないため、いまだけの特別待遇です。

豚の成長段階に合わせて、色々と手を打っています。

自然とバスク豚の共生から生ハムのフェラーリは生まれる

この農場ではトータル280匹の豚が飼われていますが、豚さんは3ヶ月後には小屋からすぐに放牧されます。

放牧地は、およそバチカン市国と同じ広さで8年かけて70,000本の樹木を整備した広大な敷地。

ここでバスク豚は、森の木々からなるオークやドングリなどを食べることによって、生ハムに独特の甘みが生まれます。
この山全体が、豚を育てる環境になっているのですね。

自然がなければ豚も育たないし、豚もいなければ野山は荒れ放題になってしまうので、共生出来ていることが一番大事。
何より、この森の景色が美しいからこそ、うまく循環している証拠ですね。

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