旅するイタリア語:東儀秀樹×古澤巌×cobaのTFC55がイタリアでコンサート

シェアする

NO IMAGE
この記事をお届けした
テレトリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

ロマーニャ

2016年12月20日にNHKでテレビ放送された「旅するイタリア語(再放送は12月21日)」は「#12 ヴェルディゆかりの地でコンサート」です。

今回からローマを飛び出し北イタリアの方に向かいます。訪れたのはブッセートという町で、19世紀を代表するオペラ作曲家のジュゼッペ・ヴェルディがいたところです。
東儀秀樹さんとエヴァさんが訪れた理由は、ここで東儀さんのコンサートがあるから。

コンサートは、世界で活躍するバイオリン奏者の古澤巌さんとアコーディオン奏者のcobaさんのトリオの「TFC55」で演奏します。そして東儀秀樹さんは、お客さんの前でイタリア語で挨拶するための特訓に余念がありません。エヴァさんとの特訓の成果は活かせるのか?

スポンサーリンク

旅するイタリア語「#12 ヴェルディゆかりの地でコンサート」

ジュゼッペ・ヴェルディゆかりの街であるブッセートでコンサートをおこなう東儀秀樹さん。
ブッセートに現地入りして、バイオリン奏者の古澤巌さんとアコーディオン奏者のcobaさんと合流です。

当初一人で雅楽の演奏をするのかしらと思っていたら、バイオリンとアコーディオンをいれるというので、ボーダーレスな音楽を披露しそうですね。何やら3人共に結構打ち解けていますが、その理由はいかに?

東儀秀樹ら3人トリオの名前は「TFC55」

実はこの3人は、共に猪年生まれの55歳であったことから3年前の2014年からバンドを結成していたのです。その名も「TFC55」で、それぞれの頭文字をとったという分かり易いネーミングです。ちなみに、ちゃんと公式サイトもあって本格的な活動になっている。
http://www.togifurusawacoba.jp/index.html

ツアースケジュールをみると、日本だけでも片手では収まらないほどの公演を実施しているじゃないですか!

リリース会見の動画でコラボ演奏の様子が見れますが、演奏の方はバッチリです。

ただ、今回はイタリアのお客さん相手にするということで、さすがは東儀さん「旅するイタリア語」らしく、イタリア語で挨拶をします。

ライブの1週間前からエヴァさんと一緒にフレーズの練習をしています 。
今回のフレーズはそんな練習のやり取りの中ででできています。

Sono molto contento di essere qui stasera.
今夜ここにいられてとてもうれしいです

準備に抜かりがないですね。

東儀秀樹のイタリア語で笑いをとる見事な挨拶

会場の「ヴェルディ歌劇場」に着いた東儀さん達一行ですが、そろそろコンサート開始です。

やっぱり歌劇場は特別感ありますね。
日本でも能楽殿が会場だと、普通のコンサートとは違った趣になりますが、こちらはこちらでヨーロッパ文化独自の趣があり特別感がすごくあります。
この雰囲気の中で演奏や挨拶するのは雰囲気に飲まれそうですが、果たして?

東儀さん登場です。おお、ちゃんとイタリア語でばっちり挨拶をしていきます。
300人が入る会場に満員のイタリア人観客というアウェイな雰囲気にも負けず、堂々とイタリア語喋ってます。
しかも、イタリア語で笑いも取ってる!すごいです。

そして肝心の演奏は、即興の素晴らしい演奏を披露していました。
実は、楽器としては同じルーツを持つアコーディオンと笙は見た目はすごく違うのに、音を聞くと確かにすごく似ていて兄弟みたいというのも納得です。
お次は笙とバイオリンのコラボで責めます。
途中で東儀さんは楽器を笙から篳篥に持ち替えてコラボを続行。それぞれの楽器が調和してイタリアの歌劇場なのに、完全に和のテイストが確実にあるいい世界がこの空間を包んでいきます。

雅楽とバイオリンとアコーディオンのコラボの評価は?

さぁ、本日の観客評価は、スタンディングオベーションの賞賛を受けました!
コンサート後の聴講者の人々のインタビューもみんな好意的なコメントで埋め尽くされてました。異なる楽器でコラボして素敵な調和を生み出しているところがよかったですね。
でも、異文化の楽器に対する演奏にこれだけ許容があるイタリアの人たちも素晴らしいです。

しかし、今回はコンサートの映像や演奏が中心でブッセートの街を紹介してるシーンはほとんどなくてそこは残念。
次回はまだブッセートなのでそういったスポットが出てくることに期待。

案外お手軽なイタリア家庭料理のレバーソテー

ロザンナ・万里音の「我が家のレシピ」はどんなイタリアの家庭料理を作るんでしょうか?
今回は”ロザンナのヴェネチア風鶏レバーソテー”でございます。
レバーソテーって聞くと結構大変そうだけど、案外簡単にできると自信満々のロザンナさん。

まずは玉ねぎを飴色になるまで30分ほど炒めて、そこに余分な脂身などを取り除いたレバーを入れます。そして今回の料理のワンポイント。レバーの臭みを消すために、セージ、ローズマリー、赤ワインを入れるとレバーの臭みが消えるのです。

あとは、水を入れて煮詰めていきますその間に付け合わせのマッシュポテトを作っていき手際がよい感じ。レバーが煮詰まってきたら最後のポイントです。
塩を仕上げのこのタイミングで入れることレバーが固くならなくて良いみたいです。

出来上がりはこんな感じでしたね。

@foodemotionが投稿した写真

さて、この料理でも美味しいんですが、食べ残してもフードプロセッサーにかけてしまうとレバーペーストになります。無駄のない料理ですよ。

次回はオペラ作曲家も通ったお店で コンサートの打ち上げ

さて次回は、公式サイトによると場所は引き続きブッセートでコンサートの振り返りをするみたいです。

12月27日(火)放送|再放送 12月28日(水)、1月4日(水) 「#13 コンサートの打ち上げ」
コンサートを行った東儀さんは、共演した2人の仲間と地元のおいしい居酒屋でコンサートを振り返ります。訪れたのは、オペラ作曲家のジュゼッペ・ヴェルディもかつて通っていたという歴史ある居酒屋。この地方ならではのランブルスコという微発泡の赤ワインで乾杯し、お互いをねぎらう表現を学びます。
次回のフレーズ:Siete stati fantastici.(あなたたちはすばらしかった)

居酒屋だけじゃなくて、観光スポットなんかもでてきてほしいですね!

「旅するイタリア語」の紹介スポット

テレビで紹介されたスポットをまとめています。イタリアの観光にオススメ!

「旅するイタリア語」の記事一覧へ

旅するイタリア語(全24回)のまとめで、ローマ&北イタリア観光スポットはは東儀秀樹がイタリアを巡る
この秋、NHKで放送されているドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語のヨ...
スポンサーリンク
NO IMAGE
この記事をお届けした
テレトリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!