Chromebook:ASUS Flip C100PAよりAcer CB3-111-H14Mを選んだ2つの理由

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Chromebook

ブログ更新を効率的にするため「Chromebook」を導入しました。出先のちょっとした時間に作業できてすごく便利!この記事もChromebookで執筆しています。

当初はモバイル環境の選択肢が数多くあって迷いましたが、結局Chromebookを買ってよかったと思っています。買ったのは人気の「ASUS Chromebook Flip C100PA」でなく「Acer Chromebook(CB3-111-H14M)」です。

今回はどういった検討からChromebookを選択し、ASUS Chromebook FlipでなくAcer Chromebookを購入した理由について書いてみます。

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Chromebookはブログ執筆に最適だった件について

当ブログはWordPressで更新しているので、Wordpressの公式アプリを使えばそれなりに外出先で執筆作業ができますが、アプリだけでは正直しんどい。スマホの画面は小さくて生産性が悪いし、タグも書く気になれません。

スマホは電車の中で文章推敲には使えますが、どっかり腰をおろして作業する環境としては心もとないので、まとまった時間を有効に使えるモバイルツールをを探していました。

モバイル環境にChromebookを選択した決め手

まずはモバイルツールのリサーチで出先で使えるものをチェックすると、MabookSurface、Windowノート、タブレット、iPad+bluetoothなどの選択肢が様々が出てきますが、結局Chromebookにした理由は、

Chromebookがトータルで考えると安い!

決め手はこれだけ。

おそらく使う用途をちゃんと決めないと、うだうだ悩んでいたと思いますが、今回の目的ではまさにピッタリでした。予算があればMacbookが欲しかったですが、MacbookとChromebookの価格差が激しすぎて・・・

例えば人気の「Chromebook FLiP C100PA」と「Macbook」の値段を比べると、

  • Macbook(1.1Ghz):定価で128,800(税抜)なので、12万前後
  • ASUS Chromebook Flip C100PA:大体3万から

この4倍の価格差に見合うだけの価値があるのかというところと、サブのモバイル機として手頃な値段で抑えたいという理由で、早々とMacbookは候補から外しました。

Macbookは候補から外れた、ではどれがいいのか?

値段で見ていくと、Surfaceも3年前モデルも6万前後するので厳しい。選択肢はこの3つに自ずと絞られていきました。

  • 安いWindowノート
  • Chromebook
  • iPadなどのタブレットにBluetoothキーボードを組み合わせ

ただ、iPadとBluetoothキーボードなどは使っていたこともあるのですが、接続機器が増えると荷物が増えて携帯性が悪くなり、Bluetooth認識が上手くいかないとせっかくの空き時間が無駄になってしまいます。

今回は”外出先でのブログ執筆に適した環境”という観点から考えて、選択肢から外しました。

Windowsノート VS Chromebookでの決定打は?

安いWindowノートと比べて悩みましたが、やっぱりChromebookの方がコスパが良かった。値段では、WindowもChromebookもそれほど変わりませんが、気になるのはWindowsのストレージ容量が少ないものが多い。

Chromebookも容量は少ない、というかChromebookaの方が少ないのですが、基本はウェブアプリケーションなので容量を使うケースはブログ執筆に限定するとあまり無い。

一方で、WindowsではOSやアプリケーションのインストールでどんどん容量が必要になっていきます。現在のMicroSoftのシステム要件でも32GBの空きは必要最低限確保する必要があります。

空き領域が少ないデバイスや、32 GB などハード ドライブの容量が小さい PC では、アップグレード後に空き領域がほとんどなくなる場合があります。

Windows10 システム要件

またWindowsではアップデートのたびに、容量がかさんでいくことになります。
そういった状況で、同じASUSのストアで同値段のものを比べてみると、

モデル ASUS
VivoBook R416SA-3050
ASUS
Chromebook Flip C100PA
(C100PA-RK3288・シルバー)
 OS Windows 10 Home 64ビット  Chrome OS
ディスプレイ  14.0インチ液晶
タッチ非対応
1,366×768ドット
10.1インチIPS液晶
タッチ対応
1,280×800ドット
CPU  Intel®
Celeron®  N3050 1.6GHz
 Rockchip
Quad-Core RK3288C 1.8GHz
RAM  4GB  2GB
ストレージ  64GB 16GB
バッテリー 約12.9時間 約9時間
サイズ 幅339.6mm
×
奥行き235mm
×
高さ17.9mm
幅262.8mm
×
奥行き182.4mm
×
高さ15.6mm
重さ 約1.5kg 約890g
価格 46,224円 ( ASUSストア)
ASUS SHOPで確認
 42,984円 ( ASUSストア)
ASUS SHOPで確認

やはり、ストレージの面で不安が残ります。また、Windowsではウィルス対策などのシステムアップデートがかかっていくと、買った当時は快適でも、1年後には遅くてイライラ・・・ということになりそうだいう不安があります。

一方で、Chromebookは昨年発売された「ASUS Chromebook Flip C100PA」が今でも人気機種となっており、Chrome OSのアップデートによる性能面での心配はなさそう。そういうことを考えると、買う値段が同じでも耐用年数が明らかによいChromebookはコスパが良いという結論に。

またモバイルでは重さはかなり重要。その点でも1kg前後が限界だということも決め手の1つになっています。この2機種でかなりの重量差がありますから。

ただ、WindowsでもYogaBookのような軽いモバイルノート(690g)もあります。しかし、この機種はキーボードが特殊で慣れるまで辛そう&値段が5万円台なので、Windowsでスペック求めていくと折り合わなくなりました。

またNECのLAVIE ZEROだと、13.3型ワイド画面にも関わらず重さが779gとMacbookより軽いというのは知っていましたが、値段もMacbookといい勝負だったのでどうかなとおもいきや!

量販店モデルだとかなり安くなっていますね。

これはこれで買ってしまいたくなる・・・

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「Acer Chromebook(CB3-111-H14M)」の決め手は?

ここまで来たら、あとは”Chromebookのどれを買うか“です。自分は”外出先でのブログ執筆に適した環境”として、購入機種を選定するにあたってのスペック条件はこの3つにしました。

  • 安い
  • 日本語キーボード
  • 軽い

軽いには、重さと作業快適さの2つの観点が入ってますが、両方大事ということで。この条件で考えていたので、海外からの輸入品購入は検討していません。

この条件から結局は「Acer Chromebook(CB3-111-H14M)」を購入しました。決め手は、

バランスが良かった!

条件によりますが、自分としては問題なかったのでこちらの機種に落ち着きました。

FLiP C100PAでなくCB3-111-H14Mに決めた2つの理由

当然、ASUSのChromebook FLiP C100PAが第1候補で、どれと比較して検討しようかという状況でした。というのもChromebook FLiP C100PAで気になっていたポイントが2つあったから。

  • 画面サイズが若干小さい
  • メモリが2GB

メモリについては問題ないという声も多く聞きますが、作業環境で沢山タブを開いて重くなったら嫌だなぁーということで、保険的な意味もあって4GBのものを探すことに。

画面サイズについても10.1は小さいので、せめて11インチは欲しい。画面サイズと重さはトレードオフのため、画面サイズを大きくしたら重さはもう少しガマンしようと思っていました。

3つのChromebookに絞って比較

自分の設定した条件から候補になったのが、「Acer Chromebook(CB3-111-H14M)」と「Acer Chromebook 11(C730E-N14M)」です。

値段を追求していくと、AcerかASUSの機種に絞られていき、この2つのメーカーが出している機種から検討する状況になりました。

ASUSは「Chromebook C201PA」も候補になり得たのですが、筐体のデザインが気に入らなくて辞めました。青のカラーリングのツートンカラー感がどうにも好みでなかった。スペックの話ではないですが、やっぱり作業する上でテンションは重要なので、候補からはずしました。

それぞれのスペックを比べてみると

モデル Acer Chromebook
(CB3-111-H14M)
Acer Chromebook 11
(C730E-N14M)
ASUS
Chromebook Flip C100PA (C100PA-RK3288)
 OS Chrome OS
ディスプレイ 11.6インチ液晶
タッチパネル非対応
1,366×768ドット
11.6インチIPS液晶
タッチパネル非対応
1,366×768ドット
10.1インチIPS液晶
タッチパネル対応
1,280×800ドット
CPU Intel® Celeron®
N2840 2.16 GHz
Intel® Celeron®
N2840 2.16 GHz
 Rockchip Quad-Core RK3288C 1.8GHz
RAM 4GB 4GB  2GB
ストレージ 16GB 16GB 16GB
バッテリー 約8.5時間 約13時間 約9時間
サイズ 幅299.0mm
×
奥行き202mm
×
高さ18.7mm
幅302.6mm
×
奥行き206.6mm
×
高さ21.8mm
幅262.8mm
×
奥行き182.4mm
×
高さ15.6mm
重さ 約1.10kg 約1.4kg 約890g
価格 37,000円 ( Amazon)
最新価格を確認
35,353円 ( Amazon)
最新価格を確認
 42,984円 ( ASUSストア)
ASUS SHOPで確認

この結果、11.6インチの画面サイズがあって重さも約1kg、メモリもちゃんと4GBある「Acer  Chromebook(CB3-111-H14M)」にほぼ揺らいでいましたが、値段では「Acer Chromebook 11(C730E-N14M)」の方が安いので悩みました。

Acer Chromebook(CB3-111-H14M)をポチった決定打

悩んだのですが結局、Acer Chromebook(CB3-111-H14M)をポチりました。

ここからは人によりますが、軽さ以外のスペックが劣るコイツを選んだのは”中古品が安かった”からです。中古だと新品よりも1万くらい安い2万円台で購入が可能!

もうここが決め手で、2万円台なら失敗してもいいやくらいの気持ちが芽生えて決断です。

2017年3月追記

ついに2万を切ってしまっていますね・・・

2017年4月追記

また2万台に復活。発売してコレだけ経っているのに値段上がるとは!

Acer Chromebook(CB3-111-H14M)の使い心地は?

冒頭でも書きましたが、買って大正解。起動も早いし、ブラウザもサクサクと動く、キーボードもタイピングしやすい。バッテリーも1日使って切れることはなく、約1kgでリュックに入れて気にならない重さ。

まさに、外出先のカフェなどでサクッと作業するには良い選択だったと思います。2万円の出費でモバイル環境を手に入れることが出来たので効率的な時間の使い方が可能になりました。座れるところでは、もはやiPhoneを使う気にはなれません!

Acer Chromebook(CB3-111-H14M)の不満点は3つ

では、不満点はないのかというと、そうではありません。これはChromebookの特徴であるので仕方ないですが、

  1. ネット環境が悪いと動きが遅い・・・
  2. 画像編集やハード保存が必要な機能が使えない
  3. トラックパッドがもっさりしている(追記)

それぞれの不満点を説明していきます。

MVNOが頑張ってくれないとイライラ

1については、MVNO(楽天モバイル)のテザリング状態で混雑地帯で使っていると遅いです。ブログ執筆中はネット使わないので問題ないのですが、調べ作業でイライラする。

他のMVNOを試していないのですが、昔と比べて遅くなった印象です。利用者がそれだけ増えているということで、他のMVNOと契約して比較したいところです。予算があれば、docomo、au、softbankのキャリアで契約したほうがストレスは無いです。

Androidアプリが使えるようになれば問題解決か!

この不満はそもそもChromebookのコンセプトに反しているので、最初からわかっていることですが、Macで1Passwordを使えるとありがたいのですがやはり無理です。Dropbox経由にする技もありますが、ChromebookがAndroidアプリ対応することで打開できるかもという期待はあります。

アプリ対応について公式サイトに対応予定があります。現状は下記3機種のみ。

  • Asus Chromebook Flip.
  • Acer Chromebook R11 / C738T
  • Google Chromebook Pixel (2015)

Chrome OS Systems Supporting Android Apps – The Chromium Projects

ASUSのCP100Aはすでに対応済みもあって人気となっていますが、「CB3-111-H14M」2017年の対応予定機種に入っているので気長に待つことにしています。

地味に痛い、トラックパッドがイケてない

トラックパッドはこの機種が特段悪いわけでなくWindowsも同じ状況です。正直マウスが欲しくなります。トラックパッドがキビキビ動いてくれないと、地味にストレスが蓄積していきます。特に微調整で動かす細かい作業とか。

トラックパッドの優秀さでいえば、Mac1択の状況ですので、自分の外出先で使う条件なら、予算があったらMacbookにしとけば幸せだったと思います。

AcerのCB3-111-H14Mに決めた理由のまとめ

Chromebookを検討されている方向けに書いてみましたがいかがだったでしょうか?

自分の選択結果をまとめると、

コスパの良いサブモバイルが欲しい!

Mac、Windows、などと比較して値段も安くて長く使えるのがChromebookと判断。

Chromebookの購入機種の条件を考える
(値段が安い、日本語キーボード、軽い(動作と重量))

Acer Chromebook(CB3-111-H14M)に決定

選んだ機種に不満がないわけではないのですが、今も出先ではお世話になっています。Chromebookの検討されている方は、参考になればさいわいです。

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