ためしてガッテン:納豆の新ワザ連発、意外なコラボ納豆&ヨーグルトの美味しさが半端ない!

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納豆

今回のためしてガッテンでは「すごいネバ!納豆の新ワザ大連発」として納豆を特集。

日本人のソウルフードである納豆は、今までも散々取り上げられてきてネタ。

「もうそんなにワザないんじゃない?」

と思いつつも、ためしてガッテンならそこは期待できる!

今回は、そんな納豆の新ワザを待ちながら、世界(アジア)の納豆事情を紹介します。

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日本だけじゃない奥深き「納豆の世界」

日本人にとってなじみ深い食品の1つが納豆。まさにソウルフードです。

スーパーには常に手頃で種類も豊富な納豆が売られていますが、やっぱりこのおかめ納豆のパッケージですよね。

おかめ納豆

極小粒ミニ3 | おかめ納豆 タカノフーズ株式会社

納豆は、美容に良いとされる大豆イソフラボンはもちろん、ビタミンB群を豊富に含み、食物繊維や納豆菌は腸内環境を正常に保つと言われています。

そんな意外と知られていない歴史・種類・そして世界で食べられている納豆について調べてみました。

縄文時代の人々も食べてたかも?予想より古い納豆の歴史

日本で「納豆」という言葉が最初に登場したのは、平安時代に書かれた「新猿楽記」です。

ここには、現在のような糸が引く納豆ではなく、「塩辛納豆」または「寺納豆」と呼ばれる調味料に近い納豆の記述が書かれています。糸引き納豆が登場する最古の文献は室町時代に書かれた御伽草子「精進魚類物語」です。

しかし、縄文時代にはすでに大豆が日本に伝来しており、竪穴住居などで偶然にできた納豆が食べられていた可能性もある、と言われています。

また、納豆発祥の地は秋田県・茨城県・熊本県など全国にいくつかありますが、秋田県には「納豆発祥の地」の碑があります。

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ごはんにかけるだけじゃない?納豆は種類も食べ方も様々

日本で古くから親しまれてきた納豆。その種類は様々。

豆のサイズだけでも極小粒から大粒、そして黒豆を使ったものもあります。また、食べ方は地域によっても異なります。最も一般的な食べ方は醤油やタレと薬味を加えごはんにかける、というものですが、砂糖を入れたり、味のついた切干大根を入れたりする地域もあります。

ひき割り納豆を使った納豆巻きや納豆汁など納豆を使った料理もありますよね。最近では納豆に他の食材を加えたアレンジレシピも増えています。

ためしてガッテンでも、納豆に入れることでより健康効果が期待できる「意外な食材」を紹介するそう。

古くから「病気知らず」とされてきた、健康食材の納豆。色んなアレンジで毎日食べたいですね!

日本だけじゃない!アジアには「納豆ロード」があった?

日本を代表する伝統食の1つの納豆ですが、実は日本だけでなくアジアの各国には「納豆」が存在しているんです!

最近も、孤独のグルメで珍しいミャンマーシャン料理で納豆メニューがありました。

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アジア各国にある納豆の仲間たちをご紹介します。

豆鼓(中国)

豆鼓

大豆に麹と塩を加えて発酵させたもの。

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中華料理には欠かせない調味料で、日本の「寺納豆」のルーツと言われている。

チョングッチャン(韓国)

チョングッジャン

塩や唐辛子で味付けされた納豆のペーストでチゲなどに使われる。

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テンペ(インドネシア)

テンペ

ゆでた大豆を発酵させて板状にしたもの。そのまま食べたり、揚げたりする。

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トゥアナオ(タイ)

ペーストにした納豆を薄く広げ乾燥させたもの。

調味料として使われる。

ペーボゥ(ミャンマー)

大豆に麹と塩を加えて発酵させたもの。

唐辛子が入ることもある。主に調味料として使われる。

他にもリビイッパ(ブータン)キネマ(ネパール)など各国でそれぞれ根付いている納豆。

日本では粘りのある「糸引き納豆」をそのまま食べるのが主流ですが、アジアの各国では塩を加え調味料として使うので、納豆を使った料理のバラエティがたくさんありますね。

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欧米でも実は人気がある納豆たち

日本だけでなく、アジア各国で食べられている納豆。

では、欧米諸国ではどうなのでしょう…?

独特の匂いと食感の為、海外では苦手な人が多い中、栄養価が高くグルテンフリーということにも着目されベジタリアンや健康志向の人には好んで食べられているよう。

海外では日本食材店やアジア系のスーパーで日本から輸入された納豆を購入することができますが、ここではその国で作られている納豆についてご紹介します。

フランスで買える納豆

フランスでも日本・アジア食材店で納豆を購入できます。その他に「Natto du dragon」がインターネットで販売しています。

農作物の栽培基準が厳しいフランス。こちらの店ではオーガニックの大豆を使用しています。

アメリカで買える納豆

世界各国から人々が集まるニューヨークは食文化も多種多様。

納豆専門店「New York Natto」ではオシャレな瓶詰の納豆を販売しています。

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サラダのトッピングや、肉の代わりにパスタにかけたりと、特にベジタリアンからの需要が高いようです。

カナダで買える納豆

健康意識の特に高いバンクーバー。「Natto King」ではカナダ産のオーガニック大豆を使用した納豆が販売されています。

カフェでは毎年「納豆テイスティング」なるものが開催され、その年の納豆の出来を評価するのだとか。日本より納豆に対する熱が高いですね!

ためしてガッテン「すごいネバ!納豆の新ワザ大連発」

今回のためしてガッテン!は、日本の伝統食「納豆」の新ワザを大発掘!
実は日本だけではなく、世界にも健康食のイメージが広がっている納豆にどんな新ワザが登場するのでしょうか?

ゲストは山根千佳さん・宮本亜門さん・磯山さやかさんです。

納豆いえば欠かせないネバネバ。
これがない納豆が発売されるなど納豆も色々と進化しています。

そしてお酢を入れると、市販の納豆もネバネバが無くなるその代わりクリーミィーな泡ができるなんとも不思議なワザが披露されました!

好きなのに…困っちゃう!ネバネバのお悩み大解決!

オープニングで登場したのが、粘り気がない最新の納豆。

実は外国の人は納豆を水で洗って食べるそうで、この納豆はメーカーがそんなニーズに応えたもの。試食した納豆の本場・茨城出身の磯山さんは「納豆味のゆで豆」と感想を述べます。

そんな粘らない納豆の1つが「豆乃香」と呼ばれる商品で、フランスで大注目された納豆です。

しかし、普通の市販品の納豆でもネバネバを解消できる!

今回はそんなネバにお困りの家族を突撃取材。

都内にお住まいの高橋さん一家は昔から納豆が大好きですが子供たちが納豆を食べると大変!

粘り気のある糸に悪戦苦闘します。そこでネバの正体を探るため、スタッフは納豆工場へ。

鍵となるのは納豆菌。

水に溶かした納豆菌を蒸した大豆にかけ、室温40度に設定された特別な部屋で保管すると誰もが知るネバネバの納豆ができあがるのです。

納豆のネバネバはお酢を入れるとフワフワに変化する!ˇ

納豆が大好きな人々を困らせるネバですが、それこそが納豆の魅力でもあります。
それならば「粘るけど糸がサッと切れる納豆」ができないものかと番組が取り組んだ結果、完成した納豆がスタジオに登場します。

実はこの納豆、アメリカ育ちの男の子からの投稿が元になっています。

動画の中で男の子が納豆に加えたものはお酢。こうすると酸性状態でネバネバ度合いが下がるため、ネバがふわふわになるのです。
加えるお酢の目安は、ネバネバを切るだけなら小さじ2分の1で大丈夫とのことです。

詳細はためしてガッテンの公式ページから

すごいネバ!納豆の新ワザ大連発 - NHK ガッテン!
NHK ガッテン!「すごいネバ!納豆の新ワザ大連発」

納豆に付き物のあのシート!ネバを気にしない必勝法

納豆を食べようとしてフタを開けると、必ず目に飛び込んでくるのが納豆の上に敷かれた透明なシート。普通にはがすとどうしてもネバが気になります。

そこでネバを切ってシートを気持ちよくはがす方法を、スタジオでガッテンボーイの宮森右京さんが紹介。

はじめに紹介するのは、全国納豆協同組合連合会もオススメするスライド

シートを少し前に出し、フタを閉じた状態でシートを引き出してはがします。

次はネットで広く知られているトルネード

シートが敷かれている状態で納豆の中央に箸を突き立て、容器の方を回しながらシートを巻き取ります。

どちらも便利な方法ですが、スライドは糸が、トルネードは豆が少し残るのが短所。そこで宮森さんが紹介するのが、スライドとトルネードを合体した新ワザが、

MIYAMORI

容器の角からシートをギリギリまで引き出し、これを手で直接ひねるように巻きながら取り出します。これなら糸も豆も残りません。この技を試した磯山さんも見事成功しました。

これが相性抜群!納豆とヨーグルトの意外な絶品コラボ

納豆の新ワザを捜索するスタッフがやってきたのは鎌倉。

ここで納豆を作り続ける野呂兄弟は、別名「日本一納豆の味にうるさい兄弟」なのだそう。

そんな野呂兄弟が最初に紹介する納豆のおいしい食べ方は、まず糸をよく出して、調味料や薬味を入れてからもう一度混ぜる。その後、薬味の風味を十分糸に引き出して、しょうゆとからしを入れるというものです。

次に野呂兄弟が紹介する食べ方は、納豆にあるものを混ぜるととってもおいしくなるというもの。スタジオで試食したゲストの3人も口々に絶賛!

その納豆に混ぜているものとは、なんとヨーグルト。

野呂兄弟はこの食べ方について「納豆菌と乳酸菌を同時に食べられる」と力説します。

実はこのヨーグルトを混ぜる食べ方を薦めている人物がもう一人。慶応義塾大学の研究員である鈴木隆一先生です。

鈴木先生曰く、納豆とヨーグルトの相性度は100点満点中96.9点で、この数値は卵かけご飯に匹敵する。まさに絶品といえる組み合わせなのです。

鈴木先生がオススメする納豆にヨーグルトを混ぜる食べ方です。目安は、たれとからしを入れた納豆に、ヨーグルトを大さじ3杯ぐらい。

骨を強くするビタミンKと、腸を整える善玉菌を増やす効果がある納豆菌。これを多く含む納豆にヨーグルトを混ぜると、この上ないおいしい健康食ができあがるのです。

「菌活」大実験!納豆パワーで食卓が変わる

最近巷で話題の菌活。

今回は納豆大好きな主婦が、納豆と組み合わせ食材を選んで、自宅で実験。

食材を加熱してから納豆を混ぜます。

組み合わせも、ホタテ、豆腐、エビ、ウインナーなどの味が想像できない組み合わせが多数。

これらを冷蔵庫で保存して完成品を試食。
すると、豆腐がチーズのような味わいになり、ウインナーが柔らかくなりました。

同じものを試食した、農研機構微生物機能ユニット長の木村啓太郎博士もびっくり。

納豆菌が生み出した酵素が、低温でもへこたれずにたんぱく質を柔らかくした結果の産物なのだそうです。これは想定外の出来事だったようです。

海外の納豆!?謎のアジア納豆を追う!

続いては「謎のアジア納豆」という本の著者であるノンフィクション作家の高野秀行さんのところへ。

アジア各国の納豆について、辺境冒険作家の高野秀行さんが体当たり取材をしています。

高野さんは取材でミャンマーを旅したことがあり、現地の市場で高野さんは、日本と同じ粘り気のある納豆を発見!

その後は、納豆作りで有名なタオフエ村に向かいます。この村で作られているのが、せんべいのような平たい納豆。おそらく「日本だけじゃない!アジアには「納豆ロード」があった?」で紹介したトゥアナオ(タイ)ですね。

お隣同士なので、国をまたがっても不思議じゃありません。

できあがったばかりの納豆を機械で細かくつぶし、香辛料などを混ぜ込んで作ったものとのこと。これは各家庭で作られており、それぞれ家庭ごとの味があるようです

ためしてガッテンが新開発した「納豆ジャン」

今回の納豆について調査から、ガッテン料理班が新しい納豆料理を開発しました。

その名は「納豆ジャン」です。

納豆にある食材をたっぷり混ぜて作ったこの料理は、かけてよし!ぬってよしの万能食品。

先述のある食材とは、味噌や豆板醤などで味付けして炒めたひき肉。
ご飯にも合うこの納豆ジャン、保存は冷蔵で1週間、冷凍で2か月ほど可能です。

ただし、食べる分だけ出したら冷蔵庫へ。常温の場所に置いたままにしておくと、味が変わりやすくなります。

作り方は公式サイトに公開されていますよ!

すごいネバ!納豆の新ワザ大連発 - NHK ガッテン!
NHK ガッテン!「すごいネバ!納豆の新ワザ大連発」

世界には美味しい納豆がいっぱい!

海外では日本食ブームにより「Umami(うま味)」という言葉も、定着しつつあります。納豆に多く含まれるアミノ酸はまさにうま味の宝庫。

長年愛されている納豆は、まだまだたくさんの可能性が秘められているのですね。
これからもどんどんおいしい食べ方が発見されることを願ってやみません。

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