花田優一(貴乃花の息子)は本場フィレンツェ仕込みの靴職人となりアナザースカイ登場

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革靴

本日のアナザースカイのゲストは若き靴職人花田優一さん。

あの貴乃花親方河野景子さんの息子は、相撲取りではなく靴職人という道を選びました。
そして今回のアナザースカイは、花田さんの修行の地「イタリアのフィレンツェ」です。

お世話になったフィレンツェの師匠に、花田さんが魂を込めて作った靴は果たして認めてもらえるのか?

放送内容ついては「花田優一の”アナザースカイ”はどんな内容?」以降で紹介です!

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花田優一のアナザースカイ「イタリア・フィレンツェ」

今回のアナザースカイのゲストである花田優一さんは、あの貴乃花親方の息子。そんな彼がアナザースカイで選んだ場所はイタリアのフィレンツェです。

10代の時に、若くして単身イタリアのフィレンツェに渡り、靴職人になるべく修行に励んだ思い出の地を巡ります。

イケメン靴職人の花田優一ってどんな人?

皆さん花田優一さんってご存知でしたか?
あの顔と花田という名字からピンと来た方は鋭いですね!

そう、あの貴乃花親方の息子さんです。

そして、父親とは違い相撲取りにはならなくて靴職人へ。
まだ、年齢はまだ21歳と若き職人です。

公式Instagrmでの姿を見ると凛々しいイケメン!

同い年の多くがまだ大学生として生活している中、早々と自分の生きる道を決めて歩み出しているのは、選んだ道は違えど父親の貴乃花親方と同じですね。

今回のアナザースカイの場所は?

そんな花田優一さんのアナザースカイイタリアのフィレンツェです。

フィレンツェは今もルネッサンスの雰囲気が残る美しい街で「花の都」としても名高いところ。中世ヨーロッパの重要な中心地のひとつとして文化が発達してきたところです。

NHKで放送していた(再放送がまたこれから放送)「旅するイタリア語」に登場していたヤマザキマリさんも留学していた場所ですね。

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「旅するイタリア語」では、有名なウフィツィ美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画解説をしていて、素晴らしい素晴らしい作品が数多く残されていますよ

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フィレンツェで花田優一が訪れるとこは?

花田優一さんが、フィレンツェを選んだのは、ここが靴職人の修行の地だったからです。

イタリアは小さな工房が、数多くあって徒弟制で学ぶ世界がまだまだ息づいていて、職人気質の手仕事で共通点があります。

この前放送された「世界ふしぎ発見!」でも、そんなフィレンツェと姉妹都市の岐阜県都の繋がりを家の”屋根”に注目して、イタリアと日本がもつ意外な共通点を探す旅がありました。

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放送では、当時の通学路や、お世話になった家族経営のトラットリアなどを、訪れる模様。
そして、人生の師である靴作りの師匠との再会。

現在花田さんは工房にて靴作りに励んでいるようです。
公式のInstagramに作った靴が公開されています。

花田さんが魂を込めて作った靴は認めてもらえるのでしょうか?

花田優一のアナザースカイ「イタリア・フィレンツェ」はどんな内容

今回のアナザースカイは、靴職人の花田優一さんを迎えてフィレンツェを旅します。

花田さんの父といえば、第65代横綱貴乃花の貴乃花親方です。
彼は、父親とは全く別の道である靴職人として歩みを進めています。

そのキッカケは、高校での3年間留学したアメリカで、
アメリカにかぶれていく日本人が腹立たしく思い、
世界中の人たちが使うものに日本人の魂を入れ込みたいと強く思ったそうです。

“ボンジョルノ”だけで飛び込んだイタリア・フィレンツェ

花田優一さんがおとずれたイタリアのフィレンツェは世界屈指の観光都市です。
そして、フェラガモなどの世界的ブランドが本拠地とする職人の街でもあります。
花田さんは、職人の道に邁進すると決め、18歳でフィレンツェへ。

フィレンツェにはヴェッキオ橋サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂などの観光スポットがたくさん。

でも、花田さん観光地には目も向けず修業に励みました。
だから、フィレンツェ街を巡ってみても「怪我した時におせわになった薬屋さん」といった感じで、修行時代におせわになった場所を訪れることで当時の思い出がよみがえります。

どこでも同じ!職人気質は世界共通だ

花田優一さんは、靴・カバン・宝飾などについて「もの作りの精神と技術を学べる」という
工芸学校のAccademia Riaci(アカデミアリアチ)へ通います。

この学校は、生徒自身が在学期間を決め、授業は講師から各々個別で受ける方式で自主性に任せています。
だから、生徒として入学した気持ちではなく、弟子入りした気持ちでした。

従って、工房に入ったら講師は師匠!

最初の2日間は師匠と言葉を交わすこともなく、とりあえず掃除から。
3日目に、見よう見まねで靴作りを始めると、こっぴどく叱られてしまいます。

まさに職人気質の世界です。

Accademia Riaci | Learn Italian Arts, Crafts, Design and Cooking in the heart of Florence.
Learn Italian Arts, Crafts, Design and Cooking in the heart of Florence.
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花田優一の師匠は渡り職人の「アンジェロ・インペラトリーチェ」

そんな花田優一さんが、師と仰ぐ人物がアンジェロ・インペラトリーチェさん(79歳)です。

彼は、11歳から職人になり、フリーで依頼を受け靴を作る「渡り職人」
多数の有名ブランドでも活動し、靴業界では名の知れたマエストロです。

まわりの生徒は教えを乞いましたが、花田さんは質問することなく靴を作り始めました。
それは「聞きに行く弟子ほど使えない弟子はいない」という父貴乃花親方の言葉から。

また、指導を受ける順番が回ってきて「やっと会話できる」と鉛筆を持った瞬間、

「鉛筆が尖ってない」と怒られる。

イタリアの職人気質は、まさに日本と通じる部分があります。

花田優一の心の支えだったイタリアおふくろの味「リストランテ・マンマミーア」

“修業している身なので休みはない”と、花田さんは靴作りに明け暮れました。

そんな中、唯一の癒しになったのは料理をするひと時。
リストランテ・マンマミーア(Ristorante MaMMaMia)の存在は、正にMamma Mia(俺の母ちゃん)でした。

花田さん、修業当時よく食べたというメディチ家風スパゲッティを食べると、
色んな思いが込み上げてきます。

このパスタの味には、修業当時の色んな想い出が詰まっています。

中には泣きながら食べた日も。
味が変わってないのが最高で、イタリアのおふくろの味です。

ある時に花田家族と一緒にこの店に訪れた際には、”優一の笑った顔を初めて見た”と店中の人たちが騒ぎ始めたというエピソードもあるほど!
まさに、真面目に修行に取り組んだ証拠です。

「あえて孤独になる!」道を選んだコインランドリーの誓い

次にフィレンツェに来て最初に住んだ家の近辺へ。
学校から徒歩で40分ほど離れたところで毎日歩いて通ったそうです。

花田さんは、ここで大家さんの家を間借りする状況でした。
ベッド一つの質素な部屋で、シャワーは何とお湯が出ません。

そんな中洗濯で、よく利用していたコインランドリー。
洗濯が終わるまで待つ間「絶対に一番になってやる」と誓いました。

早くモノにならなきゃという焦りからか、人と喋っても尖り過ぎてしまって、
同級生に優しくできるほどの余力がありませんでした。

すごく人恋しかったものの、友達を作ったら甘えて何もしなくなると思い、孤独を選びました。

強靭な精神の持ち主ですね。

多くの失敗から学んだ靴作りの道

次に、街の中心からトラムで9駅目のところにある革問屋「ALPEL」へ向かいます。
靴、カバン、ジャンパー等色々な種類の革を取り扱う店。
(問屋のため一般の方は購入できないようです)

最初の頃は革の選び方も分からず、全然靴に使えない革を買ってしまった事もあったようでうが、今は、2年、3年、10年後といった経年変化を考えた革選びをするまでに!

多くの失敗から学び、師匠に教わって2年。
花田さんは靴職人として日本に帰ることを決意しました。

Vendita pellame - Firenze - Alpel
Alpel con sede a Firenze si occupa della vendita all’ingrosso di pellame per il settore della pelletteria, delle calzature, dell’abbigliamento e dell’oggettisti...

師匠の名を冠した花田優一の工房「Angelo pico.」

日本に戻った花田優一さんは、都内に工房「Angelo pico.」を構えています。
このAngeloは師匠の名を頂いたということですね。

ここは完全なる受託生産で、注文する人との会話をしながら靴を作っていくそうです。
花田優一さんのインスタグラムに工房の様子が公開されていますね。

ここで、彼は、日々靴作りにいそしんでいます。

残念ながら小売店で買うことは出来ません。
だからこそ、職人として作品となる靴を作っているということですね。

靴をオーダーしてみたいと考えている方は、
花田さんのインスタグラムに記載のあるアドレスから問い合わせすることが出来ますよ!

花田優一 Yuichi Hanada (@yuichihanada_shoe) • Instagram photos and videos
13.2k Followers, 0 Following, 277 Posts - See Instagram photos and videos from 花田優一 Yuichi Hanada (@yuichihanada_shoe)

師匠とドキドキの再会、初めて認めてもらえた!

お客さんの靴を作る合間に少しずつ作ってきた自分の靴を、
今回初めて師匠のアンジェロさんに見せに行きます。

自信と不安が入り混じる再会。
自分の靴を見てもらうと、良い点悪い点含めて的確な指摘が飛んできます。

「自分は日本に帰ったけど、今でも自分はアンジェロの弟子です。ずっとアンジェロの弟子です」と、m花田さんはアンジェロさんに告げます。

それに対し、アンジェロさんは
「私は全てを差し出すつもりで教えてる。知ってる全てをね。
でも教わる人を見つける必要もある。

つまり私には君のようなちゃんと教わる人が必要だ

中には返事だけで興味を持っていない奴もいる。
教わるには謙虚でなければならない。君は全く立派だったよ」
それは初めての褒め言葉でした。

最後に、花田さんの靴職人としての覚悟。
「職人という精神が途絶えてしまったら、世界が終わってしまう。僕らの世代が増えていかないといけない、それは僕自身の使命であるのかな」と締めくくります。

花田優一のアナザースカイ「イタリア・フィレンツェ」のまとめ

今回のアナザースカイを見て、
21歳とは思えない花田優一さんの強い決意と意思がある言葉を聞いていると、
多くの人が感化され、また考えさせられる放送内容でした。

特にアンジェロさんの「君のようなちゃんと教わる人が必要だ」は、
まさに花田さんを認めたからこそですね。
ここには、学校の教師生徒を超えたが、師匠弟子の関係が築かれていました。

前向きになれるいいアナザースカイでよかったです!

花田優一のアナザースカイで訪れたスポット

今回のアナザースカイで花田優一さんが訪れたイタリア・フィレンツェのスポットです。

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