「マツコの知らない冷やし中華の世界で紹介された、2017年ベスト5の冷やし中華たち

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冷やし中華

今回の「マツコの知らない世界」のテーマは冷やし中華です。

冷やし中華といえば夏の定番料理。以前に紹介された「マツコの知らない担々麺の世界」のように辛いもので発汗するのも大事!

マツコの知らない世界:紹介された担々麺の人気店を食べログとRettyで調べてみた
今回の「マツコの知らない世界」は、あのピリ辛が癖になっている人も多い担々麺です...

ですが、ツルっと食べたいときもあります。そんなときはさっぱりした酸味の冷やし中華が食べたくなります

そんな、冷やし中華を改めて調べてみました。

冷やし中華の意外なルーツや、ご当地の様々なフォトジェニックな冷やし中華たち。
そして蕎麦屋と冷やし中華の意外な繋がりなど、改めて知った冷やし中華の世界。

奥が深い!

放送内容については『「マツコの知らない冷やし中華の世界」で紹介されたお店たち』で紹介しています。

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「マツコの知らない冷やし中華の世界」で冷やし中華を改めて考えよう

今回の「マツコの知らない世界」のテーマは「冷やし中華」。

夏が近づくと無性に食べたくなる一品です。

番組に登場するのは、“世の中の冷やし中華の扱いに不信感を抱く男”こと竹下栄吾さん。

「なぜ冷やし中華は夏にしか食べられないのか?」

と、冷やし中華にまつわる問題を提言するそう。

今回は番組にちなみ、知ってそうで知らない冷やし中華について調べてみました。

これは予想外!「冷やし中華」発祥の地は仙台市だった

ご存じかもしれませんが、冷やし中華は日本で生まれた料理です。

その歴史について調べてみると「冷やし中華発祥の店」があることが判明。それが宮城県仙台市にある中華料理店の老舗「龍亭」です。

ここの創業者が、昭和12年に「涼拌麺(リャンバンメン)」と名付けた料理こそが冷やし中華の元祖と言われています。

冷房が無かったこの時代、火力の強い中華料理店は特に暑い!
そこで考案されたのが「冷やし中華」だったのです。

夏バテ防止にたっぷり野菜を使い、食欲増進のために酸味を加える。
開発当初からすでに完成形だったことがわかります。

お店の詳細はこちら

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麺もタレも独自路線だらけ、ご当地冷やし中華あるある

元祖のレシピからも、冷やし中華に欠かせない要素はこの3つといえます。

  • 冷たい
  • たっぷり野菜入り
  • 酸味のあるタレ

基本は醤油ベースが多くてまたゴマダレも人気。

冷やし中華は、はっきりとした定義がないので、地域で独自の味を楽しむことができます。

例えば、広島の呉市では「呉冷麺」という平麺を使ったもの。

沖縄では酸味にシークワーサーを使ったものもあります。

夏は簡単おいしい「冷やし中華弁当」がオススメ!

さっぱりとした冷やし中華は、夏の食欲がない時にはぴったりのメニュー。

そんな冷やし中華は、夏のお弁当レパートリーとしても活躍。

麺を普通より固めに茹で、具材を載せたら完成。
タレはスーパーなどで1回分も売っていますよ。

ポイントは麺がひっついてしまわないように、あらかじめ少しのゴマ油を加えること。
風味も加わりより一層美味しくなります。

また、最近では麺専用の弁当箱も販売されています。

保冷機能付きで、具材やタレを入れる別スペース付き。
冷やし中華だけでなく、もちろんそばやうどんにも使えますよ。

「マツコの知らないパン弁当の世界」といい、弁当にできないものはなくなりつつあるんじゃないのか!

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そうなの!?”冷やし中華のタレ”を世に送り出したのは蕎麦屋が「ヒゲタ醤油」に頼んだから

昭和12年に仙台で生まれた冷やし中華。各料理店や家庭で食べられるようになったのは、昭和30年代の高度経済成長期からです。

すでに中華料理店の夏の看板メニューとなっていた冷やし中華。

そこに注目した蕎麦屋が、老舗醤油メーカーのヒゲタ醤油へ業務用の冷やし中華のタレを作ってほしい、と要望が入ります。

昭和38年にヒゲタ醤油は業務用、家庭用の冷やし中華タレを販売開始。

50年以上に渡り、こだわりの冷やし中華タレを販売しています。
美味しい冷やし中華を手軽に食べられるようになったのは、蕎麦屋のおかげだったのですね。

そんな歴史あるヒゲタ醤油は工場見学ができます!

日本人とは切っても切り離せない醤油の歴史や、貴重な資料を見ることができます。
千葉にお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

このスポット付近の宿情報はこちら

SNS映えする?フォトジェニックな世界の「冷やし中華」事情

国内では定番の冷やし中華が世界進出!

日本食が世界各地でブームのため、冷やし中華も注目を集めているのです。

所変われば姿・味も変わる!

日本では見たことがない、SNSに投稿された“世界の冷やし中華”を集めてみました。

アメリカから見れば、日本もタイも一緒??
ピーナッツやもやしがのったタイ風冷やし中華。

最初から混ぜるのもアリかも?!
盛り付けがパスタ風な冷やし中華。

ちょっと食べにくそう?
冷やし中華に見えない斬新な盛り付け。

イタリアでは魚介類を入れるのが人気?

イギリスではベジタリアン冷やし中華
肉が一切入っていない「ブッダボウル」

「マツコの知らない冷やし中華の世界」で紹介されたお店たち

約20年前から足を使って全国1500軒以上を食べ歩きしている竹下栄吾さんが案内人。
この竹下さん、実は冷やし中華の扱いに不信感を抱いているとのこと。

1500軒を食べ歩いて気づいたのが、冷やし中華のこの特徴。

地域性が全くない&毎年味が違う店が多すぎる

こういった理由から、冷やし中華に光が当たらないのだそう。

季節ものだからこそ、この扱いを変えたい!
この夏食べて欲しい冷やし中華を紹介します。

マニアがオススメ!原宿にある「はしづめ」の冷やし中華

竹下さんがまず紹介するのが、原宿にある「はしづめ」です。
ここは見た目にも美しい麺料理が味わえる人気中華料理店です。

昨年はちらし寿司を彷彿とさせる盛り付けの夏仕立てのゴマだれ冷やし麺が、今年は味が違う3種の冷やし麺がセットになっている三色の冷やし麺に。

試食したマツコさんは「めちゃくちゃ美味しい」と絶賛。

マニアが厳選!冷やし中華ランキング2017BEST5

竹下さんが自ら厳選した今年食べて欲しい冷やし中華BEST5を紹介。

第5位:香港料理「蘭」のオーソドックス冷やし中華

普通の冷やし中華を食べたがっているマツコさんにぴったりの西永福にある香港料理「蘭」です。中国人スタッフが作る本格的な香港料理を、リーズナブルな値段で味わえるお店です。

「オーソドックス中のオーソドックス」と竹下さんが評価する王道スタイルの冷やし中華。

オリジナルの細麺と醤油ベースのたれ。

  • チャーシュー
  • 錦糸玉子
  • トマト
  • きゅうり
  • ワカメ
  • きくらげ

これらが具材として乗っています。

第4位:東北沢「千里眼」のフォトジェニックな冷やし中華

竹下さんがが続いて紹介するのが東北沢の千里眼。
具材たっぷりのガッツリ系ラーメンがメインのお店ですが、昨年提供された冷やし中華が強烈すぎるインパクト。
なんと、お客の7割が注文したそうです。

今年もほぼ同じ盛り付けの冷やし中華は、山盛りの野菜に圧倒される仕上がり。大根の千切り・水菜・チャーシュー・辛い揚げ玉などがトッピングされており、今年は生姜が追加されサッパリ感が倍増しています。

この冷やし中華をマツコさんが食べ進めると「意外な麺が出てきた!」と驚きます。それは冷やし中華専用のオーション小麦の極太麺。この麺に醤油ベースにゴマ油・ニンニクなどが使われている秘伝のたれが絡みます。

第3位:末広町「とことんらーめん」の冷やし中華は夏に一番売れるメニュー

第3位は末広町にある二代目司流「とことんらーめん」です。
支那そばが一番人気のお店ですが、夏になると必ず冷やし中華が逆転するそうです。

野菜たくさん、肉たくさんの冷やし中華で。チャーシュー・ブロッコリー・レタスなど12種類の具材が万遍なく散りばめられています。

飽きのこない秘伝の醤油だれで、竹下さん曰く「野菜メインなので女性にもオススメできる」とのこと。マツコさんはからしが添えられていることを「嬉しい」と評価します。

第2位:日暮里「馬賊」はマツコのお気に入り店だった

第2位は日暮里の中国手打拉麺「馬賊」です。打ち立ての自家製麺で作った担々麺が人気のお店ですが、夏限定の冷やし中華にマニアが殺到。実はマツコさんお気に入りのお店で、以前よく行っていたそうです。

馬賊の冷やし中華の特徴は、モチモチ食感の手打ち麺とゴマだれ。

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「冷やし中華は麺も大事と分かるお店」と竹下さん。

第1位:みなとみらい「中国料理 驊騮(かりゅう)」のこだわり冷やし中華

そして遂に第1位は、神奈川県のみなとみらい駅に近い、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの31階にある、中国料理 驊騮(かりゅう)です。

竹下さんは、若い頃は高級な冷やし中華を食べるために生活費を注ぎ込んでいたそう。現在も夏場は冷やし中華に月15万円ほど使用しているようです。そんな竹下さんが「自炊レベルじゃ超えられない壁」と絶賛するのが、お店の冷やし中華です。

昨年はゆずをきかせた3種のたれと、フカヒレやアワビが並ぶ豪華な一品。今年の冷やし中華は名前こそ同じ冷やし翡翠麺ですが、昨年との違いは醤油だれとごまだれの両方を用意しているつけ麺タイプ。

  • フカヒレ
  • ズワイガニ
  • イクラ
  • ホタテ
  • チャーシュー
  • ゴーヤ
  • 子持ち昆布
  • ホワイトアスパラ

高級食材が添えられた豪華な一品。

昨年と比べてつけ麺タイプという違いはあれど、「食べると明らかに冷やし中華」と評価する竹下さん。
鮮やかな翡翠麺をたぐり、つけだれに潜らせて食べたマツコさんもこの意見に同意します。

詳細はこちら

冷やし中華マニアがたどり着いた究極の冷やし中華

ここで竹下さんが20年間に渡る研究の結果生み出した、究極の冷やし中華が登場。具に白身魚(鯛)が入っているこの冷やし中華を試食したマツコさんは「美味い」「これ店出せるよ」と高く評価します。

  • 大根
  • ささみ
  • 錦糸玉子
  • なめこ
  • オクラ
  • 大葉
  • 煮玉子
  • うずらの卵

これらの具材が載った冷やし中華にすだちを絞ってから、少しずつたれをかけて頂く

たれは利尻昆布と野菜ダシがベースになっており、隠し味にバニラアイスとコーラを入れることで、究極のコクが生まれるのだとか。ただし上に乗せる11種類の具材を作るのに、12時間もかかるそうです。非常に手間がかかっています。

おいしい冷やし中華を見分けるポイントは?

竹下さんが「冷やし中華のうまい店の選び方」のポイントを伝授。

それは冷やし中華の中央にオマケ食材が乗っていること。このような冷やし中華を出すお店は、気遣いがあるためハズレがないのだとか。

様々な冷やし中華が登場した今回の企画。

季節モノなのに、こんなにバリエーションがあることこそが冷やし中華の素晴らしいところです。

「マツコの知らない冷やし中華の世界」で紹介されたお店のマップ

今回の放送で紹介されたお店はこちらです。

そして、それぞれのお店の評価はこのように。

順位お店Retty
(行きたい)
Retty
(行きたい)
Retty
(口コミ)
食べログ
(5段階)
食べログ
(口コミ)
-原宿はしづめ 100-3.034
1驊騮(かりゅう)26154263.66121
2馬賊13205362873.57274
3とことんらーめん1951283.0814
4千里眼18142981733.60252
512034153.2512

今回の結果を見ると、やはりフォトジェニックな料理はインパクトありますね。
味が分からない分、千里眼の冷やし中華は興味津々です。

実際に食べログやRettyの評価も高く行きたい人も1番多くて、気になる人が多い証拠ですね。

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まとめ

冷やし中華の世界はいかがでしたか?

マツコの知らない世界で取り上げたのをキッカケに調べましたが、新たな発見ばかりでした。

王道がありつつも、地域によって変化する。
愛されそして進化してゆく冷やし中華の世界。

ご紹介した、ヒゲタ醤油から販売されている冷やし中華のタレも、実は夏季限定商品。

冬には食べられない悲しい宿命も、また魅力の一つだったりしますよね。

そんな冷やし中華の世界にハマってみませんか?

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