マツコの知らない世界:これでそうめんの概念が変わる!死ぬまでに一度食べたい「水と塩と麦と椿油の物語」

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そうめん

今回のマツコの知らない世界のテーマは「そうめん」です。そうめんの違いを熱く語る上田悠貴さんが知られざるそうめんの世界を紹介!

そんなそうめんの世界を知るべく、そうめんについて調べてみました。夏の風物詩のそうめん、これを知ればマンネリだった人も楽しくなるはず!

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マツコの知らない「そうめんの世界」

今回は「マツコの知らないそうめんの世界」です。

夏に欠かせないこの食材。製麺所を回り続け、そうめん生産者を間近で見続ける上田悠貴さんがオススメのそうめんを紹介します。

上田さんオススメの流しそうめんにマツコさんも大興奮!

日本一売れているそうめん!揖保乃糸を極める

まず上田さんの主張が「うどんとの扱いの差が激しすぎやしないか?」です。

そうめん生産者が努力しているにもかかわらず、「そうめんは『全部同じでしょ?』は最大の失礼!」と熱く語る上田さん。

そんな彼が紹介するのは、誰もが知っている兵庫県の播州市名産の揖保乃糸です。

事前の調査でも出てきた日本三大そうめんブランドです。

共同組合がブランド保有するため約440軒の製麺所で結成された兵庫県手延素麺協同組合が、小麦・塩など全て同じ原材料を使用して製造しています。

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揖保乃糸に合わせる”めんつゆ”はシマヤ

揖保乃糸に合わせるめんつゆとして、上田さんがオススメするのがシマヤのつゆ自慢500mlストレート。

ちなみに、そうめんを湯がく際は、パッケージに記載されている茹で時間を絶対守ってほしいそうです。
これにより食感がかなり変わってきます。

これが揖保乃糸の最高級品「揖保乃糸三神」

そんなメジャー過ぎる揖保乃糸には、最高級品が存在します。
その名も揖保乃糸三神で、1箱5000円前後と驚きの値段です。

このそうめんは、組合に所属する3軒の製麺所が厳選した材料で作っています。

試食したマツコさんも
「(普通のと)全然違うね」
「スゴイね」

と絶賛する美味しさ。

美味さの秘密は麺の太さにあり。
通常のものが0.7~0.9ミリであることに対して、三神は0.55~0.6ミリなのだそうです。

この微妙な差が、これだけの差を生むとは驚きですね。

全国の製麺所から厳選!オススメそうめん3選

上田さんが全国にある数多の製麺所から厳選した、オススメのそうめんを紹介します。
また、上田さんは世界流しそうめん協会の会長を務めているため、今回はマツコさんは流しそうめんスタイルでい頂きます。

この竹も日本一美しいと称される京都・嵐山の竹林で特別に許可を得て伐採した竹を使っています。
マツコさんは、めんつゆを自身が選んだにんべんつゆの素卓上にチェンジしてスタンバイOK!

京・丹波ぶどう黒豆そうめん

まずは1品目は、京の黒豆で作った北尾京・丹波ぶどう黒豆そうめんです。
創業150年の黒豆の名店が本気で作ったこのそうめんは、黒豆の粉末が練りこまれており、蕎麦のような食感なのが特徴。

色も普通のそうめんより少し黒みがかっています。
マツコさん曰く、食べると非常に黒豆の風味を感じるそうです。上田さんは塩で食べることもオススメします。

淡路島手延べたまごそうめん

2品目は森崎製麺所淡路島手延べたまごそうめんです。

このそうめんには卵が練りこまれており色も淡い黄色で、もちもちの食感なのが特徴です。

詳細はこちら

上田さんオススメのめんつゆは、寿がきやの東海逸品素材そうめんつゆ。

鶏だしの透明感があるつゆです。流れてきたこのそうめんを試食したマツコさんは「ちょっと中華っぽい」と批評します。

詳細はこちら

オリーブ生そうめん

3品目は、そうめん界に革命を起こした緑色のそうめん。小豆島・なかぶ庵のオリーブ生めんです。

こちらのそうめんの生麺タイプですね。

小豆島産のオリーブ果汁が練りこまれているこのそうめんは、上田さんオススメのカゴメのトマトめんつゆで試食します。
オリーブとトマトの組み合わせに、マツコさんは「そうめん感はない」とコメント。

ここまで来るとそうめんというより違う料理になってしまうかも?

死ぬまでに一度は食べたい!日本最強そうめん

そして、上田さんが最強として紹介するそうめんも登場です。
そのために長崎県南島原市を訪れた上田さん。ここはは生産量ランキングで2位にランクインする島原そうめんの生産地です。

南島原市に約300軒ある製麺所の中で、上田さんが日本一と語るのが手延べ陣川です。

主人である陣川利男さんは、そうめん業界で唯一現代の名工に認定されたプロ中のプロ。

息子さんと一緒に、生地に練りこむ塩水の量をその日の天候や湿度に合わせて調整したり、室内で乾燥する時に自然の風を取り入れることでうま味を引き立たせるなど、こだわりの製法でそうめんを作り続けています。

そんな手のべ陣川のそうめんの中でも、年に一度しか作らない幻の麺が、限定500食のみの「水と塩と麦と椿油の物語」です。

15か月熟成することでコシが強くなるこのそうめんに合わせるのは、これもまた貴重なうね乃の期間限定そうめんつゆ。毎年ゴールデンウィークからお盆の時期までの限定で販売される、京都のだし屋さんが作っためんつゆです。

上田さん一押しの究極のそうめんを、貴重なめんつゆにつけて食べたマツコさん。

「神々しいような味」「大事に食べなきゃって思いになる」と神妙な面持ちになり、これまでのそうめんの考えが変わった模様でした。

そうめんがこんなに奥深い食べ物だったなんて! 今回紹介された絶品そうめんを、同じく紹介された絶品めんつゆとともにぜひ味わってみたいものです。

「水と塩と麦と椿油の物語」の詳細はこちら

めんつゆの詳細はこちら

そうめんの世界を調べてみた!

マツコの知らない世界で取り上げられたそうめん

夏になると食べたくなること以外に、あまり気にしていない”そうめん”をより楽しく味わいたい!

そうめんの産地や流しそうめん、アレンジレシピなど、そうめんを美味しく楽しくするための情報を調べてみました。

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「そうめん」はこうやって作られる

みなさん、そうめんの作り方はご存知ですか?

製造方法は地域によって様々ですが、練った生地に油を塗りながらだんだんと細く延ばしていき、細く延ばしたものを屋内や屋外で乾燥させるという作り方が一般的です。

ブランドそうめんでは、製造過程で重要なのが「ウマシ」と呼ばれる熟成作業で生地を熟成させて、よりコシの強いそうめんを作り上げていくのだそう。

そうめんの有名な産地・ブランドといえば?

皆さんはそうめんの産地といえば、どこを思い浮かべますか?

よくある「3大✕✕」がそうめんにも有ります。

その3大そうめんがこちら。

  1. 奈良県の三輪そうめん
  2. 兵庫県の播州そうめん
  3. 香川県の小豆島そうめん

そしてそれぞれに有名なブランドがありますよ。
みなさん全部食べたことはあるでしょうか?

奈良県:三輪そうめん

三輪そうめんの産地である三輪地方はそうめん発祥の地として知られています。
なんと奈良時代からその歴史が始まっています。

こちらの三輪そうめんの老舗「三輪山本」は享保2年(1717年)創業で、今年300年にあたら老舗です。

兵庫県:播州そうめん

播州そうめんでピンと来ない方も「揖保乃糸」なら聞いたことがあるのでは?
「揖保の糸」とは兵庫県手延素麺協同組合が有する手延素麺の商標で、1社のブランドではないのです。

そんな兵庫県手延素麺協同組合がある兵庫県のたつの市には、そうめんの歴史と製造工程を詳しく学べる施設『揖保乃糸資料館「そうめんの里」』があります。

このスポットの口コミ情報はこちら

香川県:小豆島そうめん

最後は香川県の小豆島にある小豆島そうめんです。こちらは三輪そうめんから学んで生まれたそうめん。代表的なブランドに「島の光」があります。

こちらも揖保乃糸と同じく、小豆島手延素麺協同組合が商標を管理している形式。

稲庭うどんでなく稲庭そうめんがある?

意外なところでは、稲庭うどんのイメージが強い秋田県湯沢市稲庭町でも、稲庭うどんの製造方法を応用して作られている稲庭そうめんがあります。

こちらはそうめんづくりの特徴である油を使わずに細く長く作っています。
油がないとなると、食感や味に大きく違いがでてきます。

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そうめんとひやむぎの違いは太さだけではありません

ご存じの方も多いかもしれませんが、そうめんひやむぎの違いを知っていますか?

「太さじゃないの?」と思う方が多いですよね。
でも、実は製造方法によってその基準が違います。

その基準の違いは機械か手延かで異なります。

機械で製麺した場合は、このような規定

  • 長径1.3ミリ未満がそうめん
  • 長径1.3ミリ以上1.7ミリ未満をひやむぎ
  • 長径1.7ミリ以上をうどん

でも、手延べとなると、
長径1.7ミリ未満だとそうめんとひやむぎとなり、製法の違い(練った生地に油を塗って細く延ばすか)で判断します。

なんだかややこしいですが、そうなっている理由は、半田そうめんがあるからです。

徳島県で作られる手延べの「半田そうめん」は、そうめんでありながら長径が約1.7ミリとひやむぎと変わらないため。半田そうめんが基準から外れることがないように、手延べの方をひやむぎと同じ長径1.7ミリ未満としているのだとか。

でも、今は油を使わない稲庭そうめんもあるし、油を使うひやむぎもあるということでカオス状態になってますね。

流しそうめんのルーツは、鹿児島県の唐船峡

そうめん流しのルーツは鹿児島県指宿市の唐船峡が発祥といわれています。

1日に10万tもの清水が湧きだすこの水を使って始まったのが流しそうめんです。

このスポットの口コミ情報はこちら

夏といえば流しそうめん、劇的進化した「そうめんスライダー」

そうめんと言えばやっぱり流しそうめんはかかせませんね。
これがあれば、子供大喜びでみんなで楽しむことができる夏の風物詩。

流しそうめんといえば、半分に割った竹に水を流すスタイルを想像しますが、今は劇的に進化!

おもちゃ顔負けのそうめんスライダーという、ジャンボプールにありそうな巨大な流しそうめん機がでています。

ギネス世界記録にも認定!夏といえば流しそうめん

奈良県御所市では、2016年の8月27日に竹を使った流しそうめんのギネス世界記録を目指しての挑戦が行われ、見事「竹トイにめんを流した最長距離」という項目でギネスに認定!

この挑戦はただそうめんを流すだけではなく、記録樹立のために3つ条件が設定。

  1. 直径15.24センチ以内の竹を使用すること
  2. ゴールした時点でそうめんが25グラム以上残っていること
  3. 流した後にちゃんと食べること

本番では1時間20分かけて3317.7mを流れ、ゴールの時点でそうめんが約300グラムが流れ着いたそうです。パチパチパチ(拍手)。

世の中にはいろんな世界記録があるのですね!

御所市:「みんなの夢」事業「流しそうめんで世界最長記録に挑戦」(平成28年度)

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無印良品VSカルディ!そうめんアレンジ料理対決

夏の風物詩「そうめん」は無性に食べたくなります。
でもこのそうめんには重大な問題が・・・

それは食べ続けると、飽きてくる!!

お中元で大きな箱に入って頂いたそうめんがまだ余っている…

そんな時にありがたいのが簡単なアレンジレシピですね。特に無印良品とカルディの商品はアレンジの強い味方です。ここから、そうめんのアレンジレシピに使える食材を紹介します。

無印良品なら、レトルトスープをフル活用!

無印良品で使える商品の代表格はレトルトのスープ。ごはんにかける黒豚と大麦黒酢の酸辣湯など、ごはんだけではなくそうめんにも合います。

また食べるスープの揚げ茄子と豚肉の生姜スープも、揚げ茄子とそうめんの相性が抜群なのでアレンジ料理にぴったりですね!

カルディなら、やっぱりパクチーで攻めたい!

好みは別れますが、カルディなら今流行のパクチー商品がたくさんあるので、エスニックそうめんに挑戦したい!

お湯を入れるだけでできるオリジナルのパクチースープを使って、上に茹でた鶏肉をのせれば、あっという間にフォー風にゅうめんの出来上がり!

また、カルディオリジナルの「パクチードレッシング」も活用。茹でて冷やしたそうめんに野菜などの具材をのせて、サラダ風のエスニックなそうめんを楽しめることができますよ!

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