旅するフランス語:パリジェンヌがお洒落な理由は着こなし方にあり!

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ファッション

2016年12月21日にNHKでテレビ放送された「旅するフランス語(再放送は12月19日)」は「第12章 私だけのパリ1」です。

いつの時代も流行を取り入れて自分らしさを表現するというのがパリジェンヌのファッションの基本なのです。12章はそんな自分だけのこだわりを発見するためパリを探索します。

そして、ファッションのお手本としてパリジェンヌがおしゃれな秘密に迫っていきます。
彼女たちの秘密は、オリジナリティにヒントがある模様。

今回はオリジナリティ溢れる服を作り出すお店を訪れます。常盤貴子さんも自分の服をオリジナリティあるものにしてもらいますが、その出来やいかに?

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パリジェンヌのファッション力がなぜ高いのか?

今回のテーマは“ファッション”です。

映画からファッションでイブ・サンローランを取り上げた回もありましたが、今回はファッションネタのド真ん中です。

映画はファッションの教科書!パリにあるサンローラン美術館はフランス映画ファッションの宝庫
2016年11月23日にNHKでテレビ放送された「旅するフランス語」のテーマは...

なぜパリジェンヌはおしゃれに見えるのか?

個別の人が輝くのでなく、この街全体で暮らしている人々にそういった雰囲気が備わっているということは、そこにはファッションにおけるルールや経済的な仕組みがすでに存在しているという事です。

その秘密を知るために、町の人々にインタビューしていくと、それぞれが自分らしさを追求しているファッションを心がけているようです。

気持ちの面ではわかるけどそれってどういうことなの?

パリジェンヌのお洒落の秘密はリメイクにあり

彼女たちの話を聞いていくと、自分らしさを出すために買った服に一手間を加えていくらしいのです。

おお、服を”お直し”するつまりはリメイクですね。

パリにはお直しを専門とするお店もたくさんあるとのことで、買った服をそのまま着るのでなく自分に合わせていくのです。

しかも、お直しが寸法でなくてファッション的な観点でオリジナリティを加える提案をもらったり相談ができるのがパリでは一般的。この文化は日本で浸透してないですね。

なるほど、自分だと買った服で満足してしまいますが、パリっ子はそっからさらに一歩踏み込んで自分らしさを追求するんだ、逆に言うとリメイク見越して服を買っているということ。
それは皆さんお洒落になりますね。

常盤貴子もお直しのために8区のリメイク店へ

常盤貴子さんと久しぶりのドミニクさんでお直しのためにパリの8区を訪れます。
8区と言えば、先週のこれまでの放送を振り返った回でもでてきた素敵なカフェ「プティ・パレ美術館ミュージアムカフェ」があるエリア。

ここはパリに行ったら絶対行きたいところです。雰囲気が素晴らしい。

こんなところに素敵なカフェが!パリの8区にある穴場のミュージアムカフェ
2016/10/05に放送された「旅するフランス語」が第1回目の放送。 ...

そんな8区にて、2人が訪れたところは「Mélodie Boitard」です。

このお店は自分らしさを表現するためのお直しとオーダーメイドを行うお店です。
オーナーのMélodie(メロディ)さんの名前そのままのお店ですね。

このお店は、自分らしさ追求するファッションの直しやウエディングドレスの製作が人気のようです。
公式のInstagramにも投稿されていますね。

今回常盤さんには直してもらいたい服があるようです。
それは個性的なボタンが背中にあるシックな黒いスーツです。ただボタンを後ろで止めるので自分では大変なので、そこを直したいとのことです。

パリのファッションリメイクはどうすすめる?

今の服の持ってるよさはそのままにどんなリメイクをするのでしょうか。
用件を伝えると、早速メロディさんから目立たないようにサイドにファスナーをつける的確な提案をもらいました。

ここでのやり取りで本日のフレーズが登場します。

Ça vous va ?/Très bien.
これでいいですか。/とてもいいですね。

ただ、これだけで終わらないのがパリのお直しです。
機能的な快適性についてはファスナーで解決しても、このドレスを、より魅力的なものにするためのひと手間を加えますよ。

Mélodie Boitard
【住所】272 rue du Faubourg Saint Honoré Paris,France
【URL】http://www.melodieboitard.com/

リメイクには材料調達が必須!

そのひと手間のために、メロディーさんと一緒に12区にあるモンマルトルへ。
ここにはお直しに欠かせない生地を扱う店が数多く集まっているエリアです。

その中でメロディさんオススメの「Sacrés Coupons」を訪れます。お店の感じはこんな様子みたいです。

ここは有名デザイナーがコレクションで使った生地などの掘り出し物が見つかるようで、みんな真剣に物色しています。

お店のこの繁盛ぶりは、それだけパリジェンヌたちはファッションのオリジナリティを重要視しているということですね。

ここでメロディさんは常盤さんの黒いスーツをオシャレにリメイクするオススメを提案してきました。それは”シャンティレース”と言われる19世紀にパリ近郊のシャンティという地方で生まれたレースです。

質感はこんな感じのもののようです。

Océane HouoTさん(@owh.cean)が投稿した写真

今回はこれを使ってみようお直しすることになりました。

Sacrés Coupons
【住所】4 Rue d’Orsel, 75018 Paris,France
【営業時間】 9:30~19:00
【休館日】日曜日
【URL】http://www.sacrescoupons.com/

リメイクのスーツの出来栄えは?

リメイクの布も決まったところでメロディーさんとパートナーのガエルさんが着々と作業を進めていきファスナーが取り付けられていき、自分らしい洋服に仕上がっていき完成です。

完成後のスーツは、リメイクが効いてオリジナリティがましてます。
黒1色のシックなスーツにワンポイントが入ったことでイメージが華やかなものに変わりました。特に”シャンティレース”とピンクの生地を黒のスーツに合わせるところがオシャレ度が高いです。

そして2人はここでサプライズを用意。
白のレースのベルトも作っていました。これもまた先ほどとはまた違った印象を持ちます。

こうやってみると、直し部分はほんの少しと言えば少しなんですが、このちょっとした変更で全体の印象は大きくガラッと変わって見えるもんだなぁというのをしみじみ実感です。

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「旅するフランス語」の紹介スポット

テレビで紹介されたスポットをまとめています。フランスの観光にオススメ!

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