旅するフランス語:パリジャン大好物「カモのコンフィ」の自宅での楽しみ方

シェアする

NO IMAGE
この記事をお届けした
テレトリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

赤ワイン

2016年11月2日に放送された「旅するフランス語」の第5回目は「第5章 パリで一番おいしいカモのコンフィを探す2」です。

常盤貴子さんの「カモのコンフィ」を求める旅はまだまだ続きます。前回はレストランでのカモのコンフィを食してきましたが、今回はパリの家庭での「カモのコンフィ」の楽しみ方を調査するようです。

実際にパリジャンのお宅に訪れて買い物から同行していきます。

スポンサーリンク

パリジャンは家で「カモのコンフィ」をどう楽しむ?

常盤さんはドミニクさんの2人がお邪魔したのは13区にあるシルヴィさんのお宅です。
13区はパリの南部にあって、セーヌ川の南岸に面しており、パリ最大の中華街があるイタリア広場などあります。

日本人がもしパリに住むとしたら13区はかなりオススメのスポット。

パリ最大の中華街があるためアジア系の食材が調達しやすいエリアなので、食べ慣れたモノや故郷を思い出す懐かしい食材がすぐにゲットできますよ。

パリジェンヌの買い物へ同行!何処に行って何を買う?

まずはみんなで買い出しに向かったのは「マルシェ・アレジア」と呼ばれる市場です。数百mほど真っ直ぐ伸びた道沿いに、お店がズラーッと並んでいて週末は大にぎわいです。

さて、今日のランチは「ホウレンソウのサラダ」と「鴨のコンフィの桃のコンポート添え」をつくります。

市場で桃やメインの鴨肉などを調達。カモはコンフィ以外にマグレという部位(ささみ肉)も注文していました。

最後は食後に味わうためのチーズ屋さんへ。チーズ屋さんのオススメチーズ「コンテ」を味見するために、ここで今回のキーフレーズです。

Je peux goûter ? / Bien sûr !
味見してもいいですか。 / もちろん!

この言葉があれば、市場でどんどん試食させてくれる魔法のキーワード。ただしちゃんと買うつもりでお願いします。

日常的な青空市場に活気がある風景は、日本ではめっきり見なくなった気がします。古くからある生活スタイルがしっかり根付いていることを改めて感じます。店員さんと会話して試食しながら買い物するのって楽しいそうでした。

さて、自宅に帰ってからお昼の準備です。桃のコンポートを作り鴨肉を炒めていきます。ポイントとしては、コンフィはカモの脂を使って炒めると香ばしく焼けるのだそうです。

スポンサーリンク

進化するカモ料理、今大人気の「鴨肉バーガー」のお味は?

さて、ここで最近流行っているカモ料理が「フードトラック」です。日本でも都内の通りでケータリングを見かけますが、パリでは今フードトラックが大人気なんだとか。

今回はカモ料理にフォーカスしたフードトラック「Le Canard Huppé」へ。メニューもハンバーガー、ラップサンド、サラダなどカモのカジュアルなアレンジが目立ちます。

店長曰く、カモは昔から大好きだったが、食べ方がマグレやフォアグラなど決まったパターンのものばかりで新しい楽しみ方を提案したかったようです。

このお店に来ている人に買いに来た理由を聞いてましたが、みんな鴨肉が好きなんで意外でした。パリに行った時にそんなにカモ推し感なかったのに。

スポンサーリンク

自宅でカモのコンフィを楽しもう!

料理も完成して、シルヴィさんのオウチのランチがスタート。オウチで和気あいあいと楽しむのっていいですね。

観光に来た土地でもそんな楽しみ方ができると旅の思い出がきっと変わるはず!
そんな要望が増えているのかわかりませんが、今は自宅料理を楽しめるサービスがでてきています。

VizEatと呼ばれるサービスがあります。サイトに登録された家庭と日時を選ぶとそのオウチの自慢の料理を振る舞ってもらえるらしいですよ。こう言った情報も知っておくと旅が楽しくなりますね。

さて、お待ちかねの「カモのコンフィ 桃のコンポート添え」です。カモに桃を合わせるのはシルヴィさんお気に入りの組み合わせで、カモと桃が素晴らしいマリアージュを発揮します

お肉とコンポートを合わせる感覚は馴染みがないので想像できないですが美味しいに違いない。フランスの家庭料理がシンプルだからこそ、それぞれの家のアレンジが生まれますね。

ここまで読んでカモのコンフィが食べたくなった方は、ちゃんとフランス産のが買えてしまうんですよね。

旅行に行く時間が取れない方は、とりあえず本格的な味を楽しんでみるのもいいですよね。

アペロしよう!

いきなりですが皆さんは「アペロ」って聞いたことありますか?

アペロとは、食前酒を意味するapéritif(アペリティフ)のことで、いわゆるフランス流の「ちょい飲み」で軽くお酒を飲んでつまむ食のスタイルだそうです。

さて、どんな料理とワインが出てくるのでしょうか?

アペロの世界を案内してくれるのは、外苑前近くの「アペロワインバー」を営むギヨームさんとクロエさんが紹介してくれます。どんな料理が出てくるのか?

ボルドーワインとステーキで楽しいアペロ

今回のワインはボルドー産のカスティヨン地区の赤ワイン「オルミャール・2011年」です。
ボルドーは2品種以上の葡萄をブレンドして、複雑で豊かな味わいに仕上げていくのが特徴。

今回のワインだと、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドしています。ちなみにもう1つのフランスワインの産地ブルゴーニュだと1品種で作るのが基本です。ピノノワールのブルゴーニュワインと今回のボルドーワインを見比べるシーンがありましたが、色が全然違います!

今日のワインにあうひと皿はステーキ。やはり赤ワインには肉ですね。このステーキにアスパラガスとラタトゥイユを付け合わせ。隠し味に上質なオリーブオイルをラタトゥイユに垂らすと極上の香りが広がり、ワインがすすみますよ!

アペロワインバー (apero WINEBAR)
【住所】東京都港区南青山3-4-6 Aoyama346 3F
【営業時間】 [日~月] 16:00~24:00(L.O.23:00) [日] 11:30~24:00(L.O.23:00)
【定休日】火曜日
【TEL】03-6325-3893
【URL】http://www.apero.co.jp/

「旅するフランス語」の紹介スポット

「旅するフランス語」の記事一覧へ

NHKの新たな語学番組「旅するフランス語」は常盤貴子がこだわりのパリ探索
この秋、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語のヨーロッパの語学番組が生...
スポンサーリンク
NO IMAGE
この記事をお届けした
テレトリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!