旅するフランス語:常盤貴子の大人のたしなみ、映画料金でオペラって見れるんだ

シェアする

NO IMAGE
この記事をお届けした
テレトリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

オペラ

2017年1月25日にNHKでテレビ放送された「旅するフランス語(再放送は1月30日)」は「第16章 大人のたしなみ1」です。

今回は常盤貴子さんはオペラ舞台の表も裏楽しむ旅です。オペラ座といえばガルニエ宮が有名ですが、今回はパリ12区にある近代的なオペラ・バスティーユへ。

オペラは”限られた人の大人の楽しみ”で近寄りがたい世界と思いきや、今回のオペラ・バスティーユを探索するとかなり間口の広い世界で、多くの人がオペラに関わる仕事を生業としていることがよくわかります。

一番安くて15ユーロと映画を見るのと変わらない本場のオペラ、パリに行くときには挑戦したいですね!

スポンサーリンク

旅するフランス語「第16章 大人のたしなみ1」

今回の旅するフランス語は”大人のたのしみ”として、オペラ文化に触れて見る旅です。

パリでオペラの劇場といえばガルニエ宮ですが、実はパリにはもう1つオペラ座があって、
常盤貴子さんとドミニクさんが向かったのは12区のバスティーユ広場にあるパリ国立のオペラ・バスティーユです。

今回はオペラ・バスティーユの裏舞台も覗きながら、オペラを楽しめる大人の教養を身に着けて行きます。

いざオペラ座へ。やることはまずチケット購入です。

オペラ・バスティーユは、1989年にフランス革命200周年を記念して作られた新しいオペラ座です。ガルニエ宮と違ってこちらは現代的な建物です。

ガルニエ宮

 

lsutkeefanoさん(@lsutkeefano)が投稿した写真

オペラ・バスティーユ

 

nageannaさん(@nageanna9190)が投稿した写真

こうやって見比べると全然違いますね。そして、オペラ・バスティーユ大きい!
座席数は2745って、これだけの人がオペラを見に来るってことですね。

常盤貴子さんとドミニクさんもオペラ鑑賞のために、チケットを購入。受付の人とのやりとりが今回のキーフレーズです。

Je voudrais deux places pour ce soir./Quelle catégorie ?
今晩の席を2枚欲しいのですが。/どのカテゴリー(の席)ですか。

チケットを買うには枚数だけでなく席のグレードを表すカテゴリー指定が必要です。
グレードは最上級のオプティマ(Optima)から始まりcat1からcat7までで、Optimaは205ユーロですが、1番安いcat7は15ユーロでオペラを見ることができます。

チケット購入のルールさえ覚えてしまえば簡単だし、15ユーロってことは映画を見るのとほとんど一緒です。
そういえば、旅するドイツ語でもウィーン国立歌劇場にもお手頃な値段でオペラを見れるって言ってましたね。

旅するドイツ語:ウィーン観光の腹ごしらえはソーセージで決まり!
2016年10月03日に放送された「旅するドイツ語」の第1回目放送は「ウィーンへよ...

そう考えるとオペラってかなり身近ですね。

オペラ座の裏舞台を体験しよう!

またオペラ・バスティーユでは、オペラ鑑賞だけじゃない楽しみがあります。
それが、約1時間半あまりのオペラ座ガイドツアーです。このツアーの見所はオペラ座の舞台裏へいけること。

オペラ・バスティーユは世界一舞台裏が広い劇場で、地上12階&地下6階という巨大な建物です。客席はこの建物中のほんの一部で、舞台裏や舞台にまつわる道具を揃える工房などが建物中に入っています。確かにセットひとつとっても相当大きいですから、広いに越したことはない。

この劇場にしかないというワゴンシステムは、重さ80トン以上で高さ12m内のセットが運べてしまいます。そして地下6階にある舞台裏から地上の舞台までの移動もエレベーターで運ぶことが可能。ガイドさんはフランス語で説明していたので、言葉がわかると面白い体験になること間違いなしです!

オペラ座ににまつわる数多くのモノ・ヒト

これだけ巨大なオペラ座では、一体どれくらいのヒトがスタッフとしているんでしょうか?
その数なんと総勢1600人です。そりゃ舞台や客席が占める割合はほんのわずかですね。

スタッフは、舞台に衣装や小道具などこれからやる演目の準備で大忙し。なんと1年先の演目の衣装作りがすでに始まっているという。ひとつの作品だけでも数百着を作る必要があるため、これくらいのスケジュール感になってしまうようです。

また驚くべきは、衣装のひとつひとつを手作りしていること。確かに、大量生産しないのでオーダーメイドと一緒になってしまいますが、まさに縁の下の力持ちの功績は大きいですね。

改めてカンガルと、これだけ巨大なオペラ座を維持できるくらいに、オペラ文化による経済圏が出来上がっていることがよくわかります。さすはパリ、築き上げてきた歴史があるからこそですね。

このオペラ座で音楽監督を務めるフィリップ・ジョルダンさんのインタビューでも”気軽に楽しんで欲しい”と言っていましたが、15ユーロでこのオペラ空間を体験できるならホントにラッキーですね。

スポンサーリンク

「旅するフランス語」の紹介スポット

テレビで紹介されたスポットをまとめています。フランスの観光にオススメ!

スポンサーリンク
NO IMAGE
この記事をお届けした
テレトリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!