世界ふしぎ発見:福間文香がノルウエーのフィヨルドへ。バイオロギングでクジラの生態に迫る!

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フィヨルド

世界ふしぎ発見!」の”30周年スペシャル”で、ミステリーハンターの福間文香さんが向かったのはノルウエー。

ここでは、ナショナルジオグラフィック(National Geographic)が選定した日本人初のエマージング・エクスプローラーである海洋生物学者の佐藤克文さんの研究の舞台。
バイオロギングと呼ばれる手法を使って、ザトウクジラの生態の謎に迫ります。

悪天候が続く中の奮闘で手に入れたクジラの生態を知る貴重な手がかりとは?

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世界ふしぎ発見「フィヨルドの衝撃映像! バイオロギングで迫るザトウクジラの謎」

エマージング・エクスプローラーの佐藤克文さんと助手の秋山優さん、そしてミステリーハンターの福間文香さんが向かった場所はノルウェー北部の町トロムソです。

ここで狙うはザトウクジラ。
クジラの捕食の様子をバイオロギングでデータ化し、彼らの生態を解き明かすための取り組みに密着します。

海洋生物の生態を調べる”バイオロギング”とは?

バイオロギングは、生体に機械をつけることで動物側の行動を記録すること。
ここで佐藤さんの秘密兵器記録装置を見せてもらいます。

カメラと行動記録計が取り付けられていて吸盤で取り付けます。
佐藤先生は世界中から吸盤を集めて、今回のクジラ用に適してたものを選別し、長さ6mの棒を使ってクジラに取り付ける作戦です。
取り組み自体はハイテクなんだけれども、作業は相当アナログですね。

ちなみにバイオロギングによって、我々の生活に役立つことがいっぱいあるようです。
例えば、オキナミズナギドリの飛び方のパターンから、従来計測が難しかった海上での正確な風向きが分かるようになるなど、動物の生態を記録することで、わからなかったことが見えるようになります。

ザトウクジラに出会えるのか?

今回のターゲットであるザトウクジラは、ノルウェーのフィヨルドに毎年訪れるニシンの群れを狙って訪れます。

そしてザトウクジラの変わった捕食方法が”バブルネットフィーディング“というもの。

これはザトウクジラが群れで泡の網を作りまとめてニシンを捕食する方法で、
今回はこの様子をバイオロギングで収めるのが目的です。

トロムソは北ノルウエーで1日太陽が昇らない”極夜“と呼ばれる現象があるエリアです。
気候条件は厳しいと言わざるを得ません。

今回の調査期間は一週間。クジラ発見する手がかりのブロー(潮吹き)を見て群をさぐります。
早速ブローを発見しましたがこれはシャチ。しかしシャチでも相当大きい!
初日は不発でザトウクジラに出会えませんでした。

しかし、その後も一向に出会えず転機が訪れたのは調査最終日。
魚探の探知機にニシンの群れが見つかり、大きなブローが!
ついにザトウクジラを発見して、バイオロギングのチャンスです。

クジラを見つけたが、装置取り付けが超難関

ザトウクジラを見つけたはいいが、装置取り付けにはかなり近づく必要があります。
チャンスを伺って粘ること1時間。しかし、しつこく追いかけたことでクジラが威嚇体制になってしまい、残念ながら今回は断念です。

しかし、10日後にザトウクジラの群れが集まってきたとの連絡をノルウエーから受けて、3日間だけスケジュールを確保し、福間文香さんと助手の秋山優さんでリベンジへとむかいます。ちなみに、取り付け棒は6mから8mまで伸ばしました。

しかし、悪天候で2日間は足止めという悲惨な状況。ただ悪いことばかりではなく、2日目にはキレイな緑色のオーロラが出現しました。これは素晴らしい景色です!

トロムソじゃないけど、オーロラはこんな感じですね

ラストチャンスの調査最終日。福間文香さんと秋山さん協力プレイでクジラの背中に装置は当たりはしましたが、取り付け自体は失敗。
この結果に諦めきれない秋山さんは1人残って取り付け作業を続けます。

これがラストチャンス!

秋山さん1人残り、極夜が迫るタイムリミットが近い中でのラストチャンス。
そんな中で、バブルネットフィーディングが出現し、絶好のポジションでのチャンス到来に渾身の一撃で取り付け完了!
そして翌日取り付けた場所から15キロ離れた場所で装置を無事に回収できました。

ザトウクジラの驚きの映像は収めれているでしょうか?

クジラが見ている海の世界が少し明らかに

後日、佐藤克文さんの研究室で映像を確認。
約6時間の映像の中に、残念ながらニシンを捕食するシーンはありませんでしたが、行動データを収めることには成功。

そのデータから暗闇の中でザトウクジラはひょっとしたら狩りをしているかもしれないという推測がデータから考えられるように。

少しずつですが、明らかになる様子に今後の展開が期待大ですね。

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今回の訪れたところ

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