中国のパワースポット「広州」と「昆明」はグルメや観光も一味違う!

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広州

TBSで放送される今回の「世界ふしぎ発見!」は「ダイナミック・チャイナ!14億人のパワースポット」です。

中国というと日本の観光客の多さが国内のニュースではよく取り沙汰されますが、肝心の本国でも経済発展によって、国を挙げての観光開発が行われていることはご存知でしょうか?

今回の「世界ふしぎ発見!」では、観光スポットとして注目されている広州と、最も観光開発に力を入れているといわれる雲南省のスポットをミステリーハンターの宮地眞理子さんのレポートで巡ります!

中国の旅は、そんな観光エリアのダイナミックなスポットを訪れて中国のパワースポットを紹介していきます。14億人のパワーは半端ない!

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スケールがデカイ広州

中国の旅は、上海、北京に次ぐ経済規模を誇る広州からスタートです。
広州は、中国の中でも大注目の観光スポットであり、中国らしいスケールの大きさを感じられます。

目立ちまくりの広州円ビル

まず訪れたのは、まるで巨大な金貨の形をしたキラキラの「広州円ビル」です。

アメリカのCNNによる「世界で最も目立つ建築物トップ10(2014年)」にもランクインした総工費が160億円の地上33階建てのオフィスビルです。こんなビルを建ててしまう中国のダイナミックさはやはりすごいです。うーん、一度実物見てみたい。

スリル満点の観覧車がある広州タワー

まだ他にもダイナミックな建築物があります。それが「広州タワー」です。

こちらは日本のスカイツリーに次いで世界で2番目高いテレビ塔ですが、ダイナミックなのはその高さでなく、地上450メートルにある設備です。
なんと屋上に展望台の数を回る観覧車が!びっくりするのがゴンドラがビルの半分はみ出した感じで回ってること。スリルが半端ないです。

Torontoclxさん(@torontoclx)が投稿した写真

そしてさらにスケールの大きいのが、こんなところに2秒で30m落下するフリーフォールです。当然世界一高い場所にあります。
このパワフルさはスゴイですけれど、安全面大丈夫なんでしょうか?

こちらもダイナミック!圧倒的なスケールの広州の海鮮グルメ

広州は建築物だけなく、グルメも充実しています。紀元前から食の都として栄えていた港町です。訪れたのは「黄砂海鮮市場」です。

海鮮市場で食材を買って敷地内レストランで調理してもらうのが、広州観光の楽しみ方の一つです。宮地さんが店員さんにおすすめの食材を聞くと出て来たのはシャコです。

商売上手の店員さんが、シャコ、伊勢えび、ズワイガニ、ミル貝、ホタテ貝など合計1500元(約2万5千円相当)の食材をつめつめ。いや、こんなに食べれないでしょ!

食べれる人は是非挑戦を!広州の虫グルメ

そしてここの店員さんが広州で有名な食材の店も案内してくれることに。

それは””。

広州を代表する健康食材の”ゲンゴロウ”です。宮地さん観念してゲンゴロウをお買い上げです(260gで1300円相当)。さらにお兄さんが案内してくれたのがワニの切り身。切り身を見てる中で本物のワニまで出てきて、中国の海鮮市場は半端ない!
ここでワニの前足一本を約800円でお買い上げです。

これらを早速敷地内のレストランで調理してもらいました。伊勢海老などの海鮮食材の料理ははも見るからに美味しそう!ここからちょっとチャレンジングなワニ肉です。でもお肉がプリプリで照り焼き風味で食べやすいようで、美味しいみたいです。

そして来ましたよ。広州でしか味わえない「ゲンゴロウの素揚げ」です。
宮地さん果敢食べてます、気になるお味はなんと”美味しい!”とのことで、味は川海老の素揚げと一緒のようですよ。

広州にある昆虫専門店「晶彩軒」

そして続いてもう一つ広州で流行っているレストラン「晶彩軒」に訪れます。
話題の秘密がメニューを見ると明らかに!
なんと昆虫料理専門店なんです。SNSで話題になって度胸試しでくる人が多いようです!

出て来きたのは「ムカデのガーリック炒め」と「サソリのピリ辛炒め」です。サソリは毒のある尻尾を取っていただく何とも危険な料理です。サソリは解毒作用があって関節痛に効くようで、ムカデは足の血行が良くなると言われています。

不老不死の薬「太歳」とご対面

中国では「薬食同源」という考えた根強く。食べ物から健康になるという考えを持っています。そんな中で、過去の文献でも話題になる不老不死の薬となっている「太歳」という生物がいます。そしてなんとこの奇妙な生物が広州で見つかったようです。

そして大歳は、水の中につけとくと成長するようで、こいつが浸かった水を飲むだけで効能があるようです。そして宮城さんも太歳水をトライすると、なんとなく苦味があるようです。
また太歳は生で食べることができるみたい。触ってみるとゼリーみたいな食感で、こちらもチャレンジ!ほんとミステリーハンターはすごいなぁ

この奇妙な物体の効能はにかわに信じられないので分析した先生のところへ。

研究で、効能を証明するのには至っていないようですが、免疫力を高める栄養物質が豊富に含まれていること自体は間違いない模様。そしてこの太歳から、40種以上の免疫を高める成分が発見されているのですが、それらの半分は自然界で認知されていない新発見のものらしいです。ちなみに、太歳は、植物と動物の性質を持つ粘菌の一種とも言われています。

今年の5月先生はこれまでの研究学会で発表するようですが、効能自体が怪しいけどこういった話が出てくる事自体がダイナミックですね。

宮地さんは、いまのところ体調の変化はないようです。本当に効くのかな?

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雲南省の有名観光地の昆明へ

次の旅は昆明へ。雲南省の省都にあたるこの場所は別名「春城」とも呼ばれて一年中春の穏やかな気候に恵まれた観光地。中国雲南省最大の湖「滇池(てんち)」などが有名で、年間7000万人の人がも訪れます。

洞窟なのにケバケバしい九郷風景名勝区

まず宮地さんは、昆明の有名な観光スポット「九郷風景名勝区」へ。

ここは5キロもある遊歩道自体が観光名所ですが、驚くのは壁面のライトアップの色鮮やかさ。長い年月をかけて出来上がった鍾乳洞を、まるでテーマパークのようにここまで人為的にしちゃっていいんでしょうか?

自然の景観と人工的なけばけば感が渾然一体となってまさにダイナミック!

日本では絶対やらない感じですが、徹底的に手を加えるのが中国式なのか。個人的にはもうちょっと控えめで十分な気がしますが、派手です。本当に派手です。

雲南省の世界遺産の古都「麗江古城」が不夜城に

次は古都「麗江古城」へ。標高2400メートルにある美しい町並みを残すところで、毎年1000万人以上の観光客が訪れるこの街は、およそ800年前に少数民族のナシ族によって作られました。

P O N G + pirさん(@by.pong)が投稿した写真

この町で有名なのは「磚茶(たんちゃ)」と呼ばれるシャワーをレンガのように押し固めた伝統のお茶です。

こちらで紹介されている感じの形になっています。モンゴルでも愛されているんですね。

訪れたお茶の専門店「紫棠茶紫」で、一番高価なたんちゃを見せていただきました。
30年以上前の年代ものが重さ2キロで10万元(160万円相当)ですよ!

茶葉はちゃんと品質完了すると熟成が進んで価値を持つようで、ワインといっしょの世界ですね。確かにいい香りがするようです。

また、ここは最近若者にも人気のスポットです。なんでも10年前のテレビドラマがきっかけで多くの人が訪れるなったようで、ナイトライフ用の設備が異様に充実しています。
世界遺産なのに不夜城です。こんなギャップが平気で作っちゃうところがまさにダイナミックで、中国の若者パワーがあふれています。

北半球で最も南にある玉龍雪山へ

最後は標高が5596mの北半球で最も南にする氷河がある「玉龍雪山」へ。

@guijiu17がシェアした投稿

ここはロープウェイが走行していて数分後には雲の上に出てます。上がってきたところは標高4506mで標高高すぎて、すぐに息切れをしてしまうため酸素ボンベが必須!

しかし、こんな山の上にすごい人だかりが?どうやらもっと良い景色を見るために皆さん展望台まで上がるようで、辿り着いたのは4680メートルの展望台です。

中国は本当にダイナミックだった

今回のダイナミックチャイナは、まさにタイトル通りの中国のパワフルな様子が観光地を通してよくわかる回でした。このスケールの大きさを味わうには中国に行くと本当に肌で感じれていいんだろうなと思いました。

個人的にはスケールの大きさを感じられる自然や建造物なんかを楽しみに行ってみたい国だなと感じました。中国は経済発展でガラッと変わったところもあれば、昔からの伝統を守りつけるところもあって本当に興味深いスポットですね。

でも昆虫はちょっとご遠慮願いたいところです。

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世界ふしぎ発見で訪れたスポット

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