世界ふしぎ発見!:比嘉バービィが初取材!メキシコに未だ埋もれるピラミッドの謎

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ピラミッド

今回の世界ふしぎ発見「古代メキシコ ピラミッド王国の謎」です。

メキシコにピラミッド? ピラミッドといえばエジプトでは?

そんな風に思いがちですが、メキシコは数多くのピラミッドがあるエリア。
なんと、中央アメリカにはエジプトよりもピラミッドが多いと言われています。

まだまだミステリーがまだ眠るメキシコは旅をするにも魅力的なスポット。

旅サラダでも最近紹介されたばかりです。

旅サラダ:メキシコピラミッドのプロジェクションマッピングが超人気!古代遺跡「テオティワカン」へ
今回の旅サラダは、旅サラダガールズの吉倉あおいさんがメキシコの首都メキシコシテ...

世界ふしぎ発見では、ピラミッドに焦点を当ててその謎に迫ります!

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世界ふしぎ発見!「驚異の最新報告!! 古代メキシコ ピラミッド王国の謎」

今回の「世界ふしぎ発見!」の舞台は太陽の国、メキシコ。

ピラミッドと聞くとエジプトと想像しがち。
しかし、中央アメリカにはエジプトより多くのピラミッドがあると言われています。

「世界ふしぎ発見!」でが初取材のピラミッド2つを含め、
謎多きピラミッドの世界をミステリーハンターの比嘉 バービィさんがご紹介します。

比嘉さんは以前こちらの記事でもレポートを担当されています。

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実はメキシコ発祥のキッザニア。“お国柄”な考古学者の英才教育?

旅のはじめは何故か「キッザニア・メキシコ」からです。
子供たちに大人気のキッザニアは実はメキシコで1999年に創業。

現在はメキシコを含む世界19ヶ国で展開。
2006年にオープンした「キッザニア・東京」は海外出店第1号だったのです。]

ここでは、日本のキッザニアにはないメキシコならではの職業体験があります。
それはチームで謎解きをしながら進める「遺跡発掘」体験。
職業が考古学者なんてメキシコならでは?

約100種ものアトラクションを楽しめる「キッザニア・東京」は“子供が主役”ですが、保護者も参加できるプランもあります。

早期予約特典や夏季割引もあるようなので、この夏にお出かけしてみてはいかがでしょう。

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教会の下に埋もれる謎のピラミッド。明かされた建造の秘密

比嘉さんが訪れたのはスペイン統治時代の面影を色濃く残す世界遺産の街プエブラ。
露店では「チャモヤーダ」というフルーツのシャーベットに唐辛子パウダーなどがかけられた甘辛いスイーツが売られていました。

暑い国ならではのやみつきスイーツです。

カラフルな街並みが素敵なチョルーラの丘の上に立つ美しい教会。

その下には紀元前300年より前から建設が始まったと言われる、メキシコ最大級のピラミッドが埋もれています。

16世紀にスペインによって破壊され、その上に教会が建てられたのでした。

Josbertさん(@josbert4230)がシェアした投稿

比嘉さんはガイドと共にピラミッドに掘られたトンネルへ。

すると見えてきたのは、5層にも重なるピラミッド構造の秘密。

標高5,426mを誇るポポカテペトル山を信仰した古代の人々は、ピラミッドを作ることで、山のパワーを得ようとしたと考えられています。

ピラミッドの形が山形なのも納得ですね。

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気球ツアーにプロジェクションマッピング。
一味違う遺跡の楽しみ方

メキシコを代表するアステカ時代のピラミッド、テオティワカンにやって来た比嘉さん。
気球から見るテオティワカンはその壮大さをより映していました。

特に、テオティワカンを背景にしたサンセット・サンライズツアーは人気だとか。
また、「テオティワカン・ナイト・エクスペリエンス」は、アステカ文明に纏わる歴史や神話を美しい映像でピラミッドに投影するプロジェクションマッピング。

パワースポットとしても知られているテオティワカン遺跡。より思い出に残りそうな楽しみ方ですね。

新発見の謎の地下トンネル。
古代アステカ人がピラミッドに込めた願いとは?!

紀元前2世紀から6世紀に繁栄した巨大都市遺跡テオティワカン

当時はローマと並ぶ世界屈指の大都市でした。
世界遺産に登録され、メキシコ観光の花形となっていますが、実は現在も発掘が行われています。

2003年にケツァルコアトルの神殿近くから竪穴が発見され、地下にトンネルがあることが判明。

比嘉さんは「世界ふしぎ発見!」初取材となるこのトンネルへ。
地下トンネルの行き止まりは十字架のような作り。

実はここはケツァルコアトル神殿のちょうど真下にあたるエリア。
ごつごつとした岩は、雨の神・トラロックが棲む山や渓谷を表わしているそう。

貝など海に関する出土品も多く、古代アステカ人は水を生命の源とし敬ったことが伺えます。
テオティワカンは遠くそびえるセロ・ゴルド山に見立て作られたそう。

山は雲を呼び、そして水をもたらす、神聖な存在だったのですね。

“古代マヤ文明発祥の地”密林に埋もれた謎のピラミッド

比嘉さんが向かったのは、メキシコとの国境近いグアテマラのエル・ミラドール遺跡。
ここは、古代マヤ文明の発祥の地と言われ、遺跡内最大のラ・ダンタのピラミッドがあります。

紀元前10世紀から2世紀に繁栄し、最大15万人が暮らしたという遺跡。
しかし、今は鬱蒼としたジャングルに埋もれています。

ラ・ダンタで見つかった最も古い石碑には線刻が見られ、約3,000年前に古代マヤ人はすでに文字を持っていたことが判明しました。

最大ピラミッド、高さ72mのラ・ダンタに登頂した比嘉さん。
スペイン語で“見晴らし台”という意味のエル・ミラドールという名前だけあり、360度見渡す限りジャングルの絶景。

大きなピラミッドを建てるために、この地域に住んでいた人々が集められ、後に都市国家に発展したと言われています。

文明終焉の理由…。それは意外にも美しさにこだわったゆえだった

エル・ミラドール遺跡周辺に他の文明に見られるような大河はなく、古代の人々は周辺に貯水池や水路を作っていました。遺跡内では、ポポル・ブフという神話が描かれたレリーフを見ることができます。

当時はこのようなレリーフを含め、建物は全て漆喰によって美しく加工されていました。
材料の石灰岩を焼く為、多くの木を伐採したことで、土砂が水源に流れ込んでしまったと推測されています。

美しさにこだわるあまり、自らの文明を犠牲にしてしまった古代の人々。
遺跡が多くの教訓を語っているようです。

エル・ミラドールで培った技術と知識を活かし、中南米の各地へ広まっていった人々は、その土地に合わせてピラミッドの形も変化させていったそう。壮大な歴史の流れを感じます。

栄華を極めたマヤ文明!その終末期の進化系ピラミッドに迫る

比嘉さんがやって来たのは、メキシコ中央山岳地帯のオコシンゴ。
ピラミッド研究一筋36年のフワン・ヤデウンさんを訪ねます。

トニナ遺跡は4世紀から10世紀にかけて繁栄したマヤ文明終末期の遺跡。
フワンさんがほぼ一人で発掘してきたという。

このピラミッドは今まで見てきた三角のピラミッドとは異なります。
庶民の居住区や王の住まい、神殿などが連なる複合型のピラミッドなのです。

監視所や案内所までもがあり、人々が盛んに交流していたことが伺えます。
分散した広い街を作るよりも、力や気持ちを一か所にまとめるのが一番良い方法、と考えたと言われています。

まとめ

いかがでしたか?まだまだ謎の多い古代メキシコのピラミッドの世界。
生い茂るジャングルが阻み、未だ発見されていないピラミッドの数は数百とも言われています。
これからも新たな発見に期待ですね!

この記事で登場したプエブラとテオティワカンは旅サラダでも紹介されていますよ。

旅サラダ:メキシコピラミッドのプロジェクションマッピングが超人気!古代遺跡「テオティワカン」へ
今回の旅サラダは、旅サラダガールズの吉倉あおいさんがメキシコの首都メキシコシテ...

もっと古代マヤ・アステカ文明について知りたい方はこちらの書籍もおすすめ。

イラスト入りでとってもわかりやすい!

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世界ふしぎ発見!「驚異の最新報告!! 古代メキシコ ピラミッド王国の謎」で訪ねたスポット

今回の世界ふしぎ発見で訪れたスポットです。

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