世界ふしぎ発見:アマゾン川流域(ペルー)に存在する伝説の「沸騰する川」の謎とは?

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アマゾン川
今回の「世界ふしぎ発見!」は「秘境アマゾン 伝説の沸騰する川は存在した!」です。伝説の川を求めてアマゾン川を遡ります。ミステリーハンターの鉢嶺杏奈さんが、マチュピチュなどの遺跡で有名なペルーに存在するアマゾンの奥地にあるという不思議な川を目指します!

現地では伝説の川とも呼ばれるその場所を目指してアマゾン川を遡るハードな旅です。しかし、川が沸騰するって一体どういうこと?

放送内容ついては『世界ふしぎ発見「秘境アマゾン 伝説の沸騰する川は存在(あ)った!!」」の中身は?』以降で紹介です!

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世界ふしぎ発見「秘境アマゾン 伝説の沸騰する川は存在(あ)った!!」

今回の「世界ふしぎ発見!」の舞台は南米のペルーです。ペルーといえば、マチュピチュなどの世界有数の世界遺産がある国ですが今回は川に注目した旅です。なんと沸騰する川という謎のスポットがあるようです。ミステリーハンターの鉢嶺杏奈さんが、アマゾンの奥地にあるというそんな不思議な川を目指します!

スタジオの登場人物は、草野仁さん、出水麻衣さん、黒柳徹子さん、野々村真さん。そして、岡田圭右さん、八嶋智人さん、前川泰之さん、鈴木ちなみさんです。

鉢嶺杏奈の今年のミステリーハンティングは?

鉢嶺杏奈さんは、今年に入ってからもミステリーハンターとして活躍していますね。まずは世界ふしぎ発見の30周年スペシャルでマダガスカルを訪れていました。

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これの1ドル顕微鏡のプロジェクトは、世界中の子供達に科学の面白さを伝える意義のある活動でしたね。そして、お次はイタリアと日本の意外な共通点として“屋根”にスポットをあてたミステリーも。

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まさか、この部分でこんなにも共通点があるとは驚きでした。そして、どちらのスポットも行ってみたくなりましたね。

そんな彼女は今回はアマゾンに挑戦です。

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アマゾン川を遡る1000kmのハードな船旅

鉢嶺杏奈さんが訪れるのが南米のアマゾン川です。アマゾン川というとブラジルのイメージが強いのですが、実は、エクアドル、コロンビア、ボリビア、ペルー、ブラジルと5つの国を通っています。

そんな全長6500キロメートルを超える世界最大の川アマゾンですから、広大な流域には、まだまだ知らない世界が存在しています。今回の目的地であるペルーのアマゾン川流域には、不思議な川があるという言い伝えがあり、現地で「伝説の川」となっているスポットを取材します。

鉢嶺さんは伝説の川を目指して、アマゾン川を遡っていくようですが、その旅はかなりハード。アマゾンの玄関と言われるイキトス(Iquitos)から約1000キロくらい上流に遡ったプカルパ(Pucallpa)という町まで目指しますが、川沿いの街のホテルかテント泊というハードな旅。食料も5日分調達して挑みました。

アマゾン川上流にある川が沸騰する「伝説の川」とは?

そんなハードな旅をして、やっと「伝説の川」のスポットまで辿り着けます。そしてそこから「伝説の川」に行くまでもかなり大変だったようです。一体どんな秘境にそんな川があるというのでしょうか?

調べてみると、ペルーの熱帯雨林の奥深くにあるマヤンチュアクとよばれるエリアがにそういった川が実在しているという情報がありました。おそらく今回のミステリーの目的地ははここに向うのではないでしょうか?

放送回では、一体どんなこの川のミステリーに迫るか楽しみです。

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世界ふしぎ発見「秘境アマゾン 伝説の沸騰する川は存在(あ)った!!」」の中身は?

今回はミステリーハンターの鉢嶺 杏奈(はちみね あんな)さんが、南米の秘境アマゾンにあるという謎の“沸騰する川”を探ります。
人を簡単には寄せ付けない過酷な環境下で、外部と接触を持ったことのない先住民や新たにまだ発見されていない新種の生物が多くあると言われ、未だに謎の多いアマゾンに“沸騰する川”は果たして実在するのでしょうか。

語り継がれるアマゾンの伝説の川

日本から飛行機を乗り継ぐこと丸2日、鉢嶺さんが辿り着いたのは南米ペルーです。広大なアマゾン川を探る旅は、ここから始まります。16世紀にインカ帝国を滅ぼしたスペイン軍は、より多くの金を求めてアマゾンの奥地へと踏み入りました。ある者へ熱病にかかり、ある者は先住民によって殺され、ある者は“沸騰する川”に落ちて死んだ、という言い伝えがあります。

アメリカで地球物理学を研究するアンドレス・ルゾーさんはペルー人の祖父から、この“伝説の川”の話をよく聞かされていました。本当に実在するのか?

アマゾン川の入口の町、イキトスからスタート

イキトス(Iquitos)はアマゾン川入口の町。ここで旅に必要な食糧などを調達するためペレン市場へ。大きなワニや固い皮膚をもったヨロイナマズの一種カラチャマなどアマゾン川に生息する珍しい生き物が並びます。

中でも鉢嶺さんが驚いたのは”スリ”という蛾の幼虫の串焼きです。地元ではポピュラーだというスリを試食してみることに。見た目はなかなか迫力がありますが、味は意外と美味しい!と鉢嶺さん。

さすが、何にでもチャンレジするミステリーハンターです。日持ちする食材を中心に5日分の食料を調達しました。

トラブルの連続!?過酷なアマゾン川の旅

アマゾン川の旅は、このイキトスから約1000km遡ってプカルパ(Pucallpa)という拠点の街を目指します。川の条件が良ければ3日の行程ですが、ガイドでさえも行ったことがないという“沸騰する川”までは何が起きるかわかりません。まるで海のようなスケールの壮大な川を船で進みます。

1mに3cmという緩やかな勾配のアマゾン川の川面には、美しい空が反射し壮大な景色を演出され、素晴らしい眺めです。

幸いにも淡水に棲む薄いピンク色のカワイルカや川を泳ぐナマケモノなどアマゾンの動物たちとの出会いにも恵まれました。

アマゾン川流域の祭りでダンスに遭遇

この日はレケーナ(Requena)という小さな町に宿泊。ここで、鉢嶺さんは町で行われているカーニバルに遭遇。人々はアマゾン川の水を掛け合い、絵具を顔に塗って神への感謝を表わします。鉢嶺さんは得意のダンスで町の人々との素敵な交流です。

本当に祭りとダンスはセットですね。アナザースカイのUSAさんの旅もそうだった。

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悪天候やエンジントラブル発生

しかし翌日はあいにくの雨でわずか120kmしか進むことができず、急遽、途中の村でキャンプをすることに。3日目は船のエンジントラブルにより、またもやストップ。現時点でまだ予定の1/3という遅れをとり、翌日は新しいボートに乗り換え先を急ぎます。遡ること約12時間、やっとのことでプカルパに到着です。

いざ、伝説の“沸騰する川”があるオノリア村へ

拠点の街、プカルパに辿り着いた鉢嶺さん。幸運にも沸騰する川を知るというガイドに出会えました。沸騰する川と繋がる支流までは、車に乗り陸路で向かいます。凸凹の悪路を進むこと約2時間。

ついに、オノリア(Honoria)村に着き、そこから小さなボートで川を遡ります。だんだんと水温も上がり、あたりにたちこめる空気も暖かくなります。ボートを降り、道なきジャングルを進むこと約1時間。ついに、山の谷間から立ちのぼる蒸気を発見しました。

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沸騰する川から立ち上る蒸気は上空約100mに達し3km続きます。あたりには蒸気とジャングルが織りなす幻想的な景色が広がります。ここを流域れる川の水温は約70度と、かなりの高温、源泉部分では90度もあります。

これは、温泉のような活火山によるものではなく、深さ3,000m以上の深さにあるマントルで温められた大量の地下水が断層の割れ目から吹き出ている、と考えられています。

一度は失われた、聖なる地で体験する癒やしの力

“沸騰する川”は20年前にシャーマンのフアンさんが薬草を探していたときに偶然に発見しました。かつて、浄化と癒しの力を持つとされた“沸騰する川”は先住民のシャーマンにより守られていましたが、スペイン軍を恐れてこの地を捨ててしまったことで、”沸騰する川”はそれから長い間忘れられていました。今はフアンさんが政府の認可を得て、村を作り、先祖代々の土地を守っています。

鉢嶺さんはシャーマンのフアンさんとアマゾンのジャングルへ。アマゾンには、にんにくの似た香りがする樹皮や、糖尿病に効果があるという植物などがあり、新薬開発にも期待されています。アマゾンにおけるシャーマンの役割は心と体を癒すこと。鉢嶺さんにも旅の疲れを癒す薬草をブレンドしてくれました。蒸気が立ち込める神聖な川のほとりで、薬湯を全身に浴び瞑想します。

“沸騰する川”とは、伝説で語られた恐ろしいところでなく、人々を癒す聖なる場所でした。

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世界ふしぎ発見「秘境アマゾン 伝説の沸騰する川は存在(あ)った!!」で訪れたスポット

今回の世界ふしぎ発見で訪れたスポットを紹介します。

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