世界ふしぎ発見:野生動物の王国ウガンダで、古代エジプト文明のルーツを探る

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ウガンダ

今回の世界ふしぎ発見「WILD UGANDA ナイルが生んだ野生の王国」として、アフリカのウガンダに注目。アフリカのの真珠とも称されるこの国は、旅のエキスパートには人気があり旅のエキスパートを惹きつける魅力がある国です。

そんなウガンダは古代エジプト文明を育んだナイル川の源流となるヴィクトリア湖があるところ。今回は古代エジプト文明のミステリーも解き明かしながら、ウガンダの魅力に迫ります。

放送内容は『世界ふしぎ発見「WILD UGANDA ナイルが生んだ野生の王国」の放送内容』以降で紹介しています。

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世界ふしぎ発見「WILD UGANDA ナイルが生んだ野生の王国」

今回の世界ふしぎ発見は、アフリカのウガンダを舞台に、ミステリーハンターの大杉亜依里さんが古代エジプト文明を支えたナイルとそこに棲む野生動物を追います。

大杉さんは過去にニュージーランドオーストラリアで体を張ったリポートが多い。

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今回はウガンダの野生動物を相手にどのようなレポートを届けてくれるのでしょうか?

“アフリカの真珠”と称される「ウガンダ」はどんな国?

大杉亜依里さんが訪れたウガンダとは、一体どのような国なのでしょう。外務省が発表しているデータをみると・・・

ウガンダ共和国基本情報
正式名:ウガンダ共和国(Republic of Uganda)
首都:カンパラ(Kampala)
公用語:英語(第一)、スワヒリ語(第二)
面積:241,000㎢ (日本の本州より少し大きい)
人口:3,778万人
宗教:キリスト教、伝統主教、イスラム教

外務省「ウガンダ共和国」

かつてはイギリスの植民地でしたが、第二次世界大戦後は独立。その後も激動の歴史を歩んできています。その様子を描いた映画「ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)」は公開当時の2006年の主要映画賞をほぼ独占したことでも有名。

ウガンダは旅のエキスパートが選ぶ訪ねたい国No.1に

そんな自然豊かな国ウガンダは、2012年に世界の旅行者ご用達の旅行本「ロンリープラネット(Lonely Planet)」で、訪ねたい国No.1に選ばれました。

順位
1 ウガンダ
2 ミャンマー
3 ウクライナ
4 ヨルダン
5 デンマーク
6 ブータン
7 キューバ
8 ニューカレドニア
9 台湾
10 スイス

ランキングを見る限り、旅慣れた人が選んだランキング結果にみえますね。このブログで取り上げたこと世界ふしぎ発見!の記事では台湾しかないですね。

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旅好きがNo.1に選ぶ国とは、どんな魅力があるのか気になります!

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古代エジプトを支えたナイル川とは?

そんなウガンダはエジプト文明を育んだ偉大なナイル川の源流の一つヴィクトリア湖があります。

ヴィクトリア湖から流れるヴィクトリア・ナイル川はウガンダ国内を北上し、スーダンを抜けエジプトへと辿りつきます。その長さは約3,700km!日本の長さは約3,000kmなので、それよりはるかに長いのがわかります。

ヴィクトリア・ナイル川はエチオピアから流れるもう一つの源流と合流して、エジプトでナイル川を形成します。

巨大ピラミッドに見られる高度な技術をもつエジプト文明は、このナイル川の豊かな恵みにより発展したと言われています。世界ふしぎ発見でも、古代エジプトについては紹介してきました。

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古代エジプト文明の源流がウガンダにあると言えますね。

野生動物の王国ウガンダで出会う、古代エジプトの神々

古代エジプトでは、アヌビス、セト、トト、ホルスなどの様々な動物が神とされ崇められました。そして、大切に扱われた動物達はミイラにされ、死後の世界でも丁重に扱われました。

古代エジプトと聞くと、ピラミッドの印象が強いですが、高度な文明を支えたナイル川とそこに生息する動物と人々の関わりはとても興味深いですね。古代エジプト人が神と崇めた動物達は一体どんな動物たちなのか・・・。番組でその謎が解明されることでしょう!

そんな古代エジプトでは特別な存在であった動物たち。今回、大杉さんはナイル川に生息する大型淡水魚ナイルパーチやカバの群れなどに遭遇したようです。

古代エジプトでは、人々は水に生息するカバに自分の災いを封じるよう、青いファイアンス製のカバ像を作りました。

フランスのルーブル美術館やニューヨークのメトロポリタン美術館では「青カバ」と名付けられたその像を見ることができます。

他にもバッファローや象など大型動物との出会いもあり、迫力満点の映像に期待です!

Coyote最新号(3/15号でもアフリカが特集されるなど、注目のエリアであるアフリカの知られざる魅力をしることが出来そうですね。

「世界ふしぎ発見! WILD UGANDA ナイルが生んだ野生の王国」の放送内容

今回の「世界ふしぎ発見!」の舞台はアフリカ赤道直下に位置するウガンダ共和国です。ここには古代エジプトに文明をもたらしたナイル川の源流があります。そこは、様々な種類の動物が棲む「野生の王国」。豊かなナイル川の源流が育むワイルドなウガンダの姿にミステリーハンターの大杉 亜依里さんが迫ります。

日本人なら口にしている?!巨大淡水魚ナイルパーチもある東アフリカ最大の市場

旅はウガンダの首都カンパラから始まります。街は多くの人々で溢れ活気に満ちています。大杉さんが立ち寄ったのは「オウィノマーケット」という東アフリカ最大の市場です。

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日用品から生鮮食品まで約3,300軒の店がひしめき合っています。大杉さんが見つけたのは、「ナイルパーチ」という巨大淡水魚。スズキの仲間で200kgに達するものもいるのだとか。実はこの魚は日本人にとても馴染み深く、弁当に入る白身魚のフライに使われているそう。

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「ナイルの王」と呼ばれる”カバ”の知られざる生態に密着

クイーンエリザベス国立公園でには、かつて古代エジプトで「ナイルの王」と呼ばれ畏怖されたカバが生息しています。エジプトではすでに絶滅してしまいましたが、この一帯は約5,000頭のカバが棲むカバの楽園。

一見おっとりした印象のカバですが、実は走る時速は約40kmと早く、縄張り意識が高いため近寄る人を襲うこともしばしば。体毛が無く紫外線に弱いカバは、日中は水の中で生活し、夜になると草を食べに陸にあがる、など知られざる生態についても紹介されました。

日本では上野動物園などで見ることができます。

凶暴で農作物を荒らすカバは古代エジプトの人々にとって大きな脅威で、ツタンカーメンもカバ狩りを推奨し、権威を示すために利用したほどでした。一方では、メスのカバは“大いなる母”の意味のトゥエリス(またはタウレト)という神として崇められたそうです。

このカバの生息域に暮らす村人達は、カバの角質を好物とする「ティラピア」という魚を捕って生活しており、人と動物が上手に共存しています。

チンパンジーからヒントを得た「人類進化ベッド」

ウガンダ西部のカリンズ森林保護区には、京都大学霊長類研究所の施設があり、25年に渡り霊長類の生態研究を行っています。今回は木の実を主食とし樹上生活をするチンパンジーの群れを観察します。

人間のDNAとわずか2%の違いしかない、人類に最も近い類人猿のチンパンジー。夕方になり、あるチンパンジーが樹上で枝を折ったり重ね合わせてを繰り返し、わずか5分ほどでベッドを作りました。手や足を伸ばして寝る姿はまるで人間。ベッドは毎晩作られ、これはオランウータンなど大型類人猿に見られる習性だそう。大杉さんは捨てられたベッドに寝てみると、予想以上の丈夫さと寝心地の良さに驚きです。

捕食者や敵に見つからない樹上ベッドで睡眠をとると、認識力や記憶力などが向上し、このようなことが人類進化に影響を与えたのでは、と考えられています。

そんなチンパンジーについて研究している座馬耕一郎さんがスタジオに登場。チンパンジーのベッドづくりに関する著作も執筆しています。

そんなチンパンジーベットを参考にして座馬さんが開発した「人類進化ベッド」がスタジオでも紹介されました。なかなか気持ちよさうな「人類進化ベッド」ですが、価格は370,000円となかなかのお値段ですね。

「人類進化ベッド」の詳細はこちら

動かない鳥「ハシビロコウ」の生態を追う

水の豊かなナイル川には世界の10分の1にあたる1,000種類もの鳥が生息しています。そんな豊かな水源を持つウガンダの琵琶湖100個分の広さを誇るビクトリア湖と、その湖畔であるマバンバ湿原へ。ここは古代エジプトで紙の原料となった葦の一種のパピルスが生い茂る豊かな湿原です。

ここで、わずか16~18羽しか生息していないという「ハシビロコウ」を探します。

ハシビロコウはその独特の狩りの姿から“動かない鳥”とも呼ばれ、英語名を“shoebill”(=靴の形の口ばし)と言います。発見したハシビロコウはツガイながらも、一定の距離を保ち、それぞれじっと魚が来るのを待っています。

なんとも不思議な姿はまるで石像のよう。日本でも人気急上昇中のハシビロコウですが、雄大なナイルの源流に生息するその姿がとても魅力的でした。

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まとめ

今回の「世界ふしぎ発見「WILD UGANDA ナイルが生んだ野生の王国」いかがだったでしょうか?

ウガンダというとなかなか馴染みがありませんが、実はナイル川の源流として古代エジプトの文明を支え、またその当時の名残も残す数少ない貴重なスポットでした。

大自然の中で自由に生きる動物とその動物と暮らす人々を支える野生の王国ウガンダは、日本からの直行便はありませんが、エチオピアやドバイを経由して行くことができます。移動だけで17時間以上かかりますが、気になった方は調べてみるのもいいですね。

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