ウィーンにあるベートーベンが住んで「運命」を作曲した場所は今でも住める

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作曲

2016年12月26日にNHKで放送された「旅するドイツ語」は「第13回 ベートーヴェンゆかりの地へ行こう!」です。

前回のモーツァルトに続いて偉大な作曲家ベートーベンの足跡を訪ねて行きます。

旅するドイツ語は、モーツァルトを紹介すると仲良くベートーベンを紹介する流れが出来ているのでその流れに沿って今回はベートーベン紹介です。

本当にオーストリアは作曲家ゆかりの地が多いので色んな場所で有名作曲家の足跡がでてきます。しかもベートーベンは引っ越し魔だったので足跡はいっぱい見つけられますね。

今回はどこのスポットへ行ったのでしょうか?

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引っ越し魔のベートーベンが最も長く住んだ家

実はベートーベンって引っ越し魔として有名で、生涯に80回もの引っ越しをしています。
引っ越しする理由はご近所トラブルを良く起こしていたからだそうだ。

引っ越しの影響もあって、いろんな場所に足跡があってたくさんあります。今回はその中でも彼が最も長く住んだ家へと向います。

やってきたのはウィーン旧市街の北西部です。まず通りをみるとちょっと古い壁が見えますね。
これは当時の昔あった城壁の名残です。この辺りの話はちらっと第1回目で紹介してます。

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ちょうど二人は旧市街の城壁が突き出した所に来ています。
ここにあるパスクァラティハウスがベートーベンが住んでいたところです。

引っ越し魔の彼はここになんと10年間も滞在していたお気に入りの場所です。

さらに驚くのはここには今での一般の方が住んでいます。ベートーベンが住んでいたところだけはミュージアムになっていて見ることができます。ちなみに、ベートーベンはこの建物の最上階の5階に暮らしていたようです。

ただ、昔の建物で5階ということはエレベーターもないので毎回階段で毎回登っていたということですよね。それって今と違って最上階に住むのがいいものか…
実際に別所さんたちも螺旋階段をぐるぐると回って、やっとの思いで最上階にたどり着きましたよ。

ベートーベンの家で思わず記念写真

さてベートーヴェンの部屋に辿り着きましたが外見は完全に一般住宅です。そりゃそうだ、今でも一般人が住んでるんですから!

別所哲也さんとスザンヌさんが部屋の中に入ると、そこはまさにベートーベンが住んでいた足跡が感じられる場所です。入った部屋の中央にピアノがどーんと鎮座していて、ここであの「運命」と言われる交響曲第5番や第7番、ヴァイオリン協奏曲 オペラ「フィデリオ」などの名作を作曲したと言われています。

芸術家としても充実した時を過ごしたようですね。

ベートーベンの部屋に入ると何やら肖像画が飾られています。実はこの人物こそベートーベンのパトロンであったパスクァラティさんでこの家の持ち主でございます。

この人の援助もあって偉大な名曲が生まれたということですね。やはりいろんな人の協力あってこそ芸術が出来上がっていくことがよくわかります。

ベートーベンの部屋に来て別所さん記念に写真が撮りたいみたいそれで今回のキーフレーズの登場でございます。

今週のキーフレーズ

Darf ich hier Fotos machen?
ここで写真を撮ってもいいですか?

係りの人に聞いてみたところ返事はオッケーでした。(ただフラッシュはダメですよ)

別所さんも思わずベートーヴェンの銅像とツーショットご満悦です。

Beethoven Pasqualatihaus

ベートーベンの眠る場所へ

別所さんんはどうしても行きたかったところが、それは「ウィーン中央墓地」です。
なぜなら、ここにベートーベンの眠るお墓があるからです。

この墓地は1874年に作られたのですが、元々五ヶ所あった土地を一箇所に集約したようですそのため広大な敷地を持っています。

中央墓地の前にはお花屋さんがあって大量のお供え用の花売ってます。なんかこのあたりちょっと日本とは感覚的に違う気がしますね。別所さんとスザンヌさんはここでベートーヴェンのお供え用の和歌をお花を買うようです。

墓地にはベートーベン以外の偉大な音楽家が眠っていますがベートーベンの墓はすごく立派です。金のハープがあしらわれたメトロノーム型の墓です。

Sina Torabiさん(@sinaina)が投稿した写真

でも、お墓という印象は全くなくてなんかモニュメントのようです。お墓の形も日本のそれと違っていて特徴がありますね。やっぱり文化が違うと色々違ってきて興味深いところです。

ベートーベンのお墓の隣にシューベルトの墓があります。シューベルトはベートーベンを尊敬していたので死ぬなら彼の隣に眠りたいと言ったのだとか。

ここには他にも名だたる音楽家たちが集まっていて、ヨハンシュトラウス2世、ブラームス、サリエリ、シェーンベルクなど偉人のお墓があり形も様々です。

観光スポットでいってしまうと憚られますが、偉人の眠る場所を訪れるというのもクラッシックファンにとっては行きたいスポットですよね。

Friedhöfe | Friedhöfe Wien

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コメント

  1. 日下部 より:

    別所さんの出演する旅するドイツ語を見て、ウィーン郊外のBadenに行って来ました。
    小さな街で、1時間もあれば大まかには周れます。ただし、日曜日にはどの店もcloseしているので、気をつけた方がいいと思います。バーデン鉄道で行くと、途中のビンヤードが沢山見えます。