旅するドイツ語:ウィーンが誇る無形の世界遺産である「カフェ」を堪能

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ウィンナー・コーヒー アインシュペナー

2016年11月7日に放送された「旅するドイツ語」は「第6回 ウィーンのカフェを満喫しよう!」です。
ウィーンといえばカフェ文化発祥の地として有名だけあって、それぞれお気に入りカフェがあるくらいウィーンっ子の生活に根づいています。
100年以上営業しているカフェがそこかしこにあって、みんなそれぞれが個性的。今回はそんなウィーンの魅力あるカフェについて紹介していきます。

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観光客には教えたくない?ウィーンっ子のご贔屓カフェ

今回のスタートは別所哲也さんとスザンネさんの2人が旧市街を歩いていると、別所さんがウィーンは通りにカフェが数多くあることに気づきます。スザンネさん曰く「ウィーンっ子にとっては、カフェは自分の家のような感覚」と話しています。

確かに快適なカフェで時間を過ごすのは気持ちいいものです。家のようにくつろぎたいためにカフェに行くってことは確かにありますね。

こちらの記事で紹介したカフェも気持ち良さそうでした〜

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日本だと、喫茶店文化がある愛知県や岐阜県などに店舗が多いです。そしてモーニングが充実しているのがポイントで、これ目当てに朝から行く人もしばしば。コメダコーヒーのようなチェーン店でも店内の作りがゆったりしてくつろぎやすいので、ついつい長居したくなる雰囲気がありますね。

スザンネさんお気に入りのカフェへ

ウィーンっ子はそれぞれがお気に入りのカフェを持っているらしく、2人はスザンネさん行きつけのカフェへ向かいます。

ちなみに、ウィーンでこれほどカフェ文化が花開いたのかというと、1683年にオスマン帝国がウィーンから撤退する際に、置いていった荷物の中に大量のコーヒー豆があったことがキッカケだったとか。
そこから脈々と社交場としてのカフェが愛されていき、遂にはウィーンのカフェ文化は2011年にユネスコの無形文化遺産に認定されるまでになっています。皆さんカフェ好きなんですね。

2人が来たのはスザンネさん御用達の「Cafe Diglas」です。
ずっと家族経営でやっているお店で、ウィーンの中心街にあるにもかかわらず観光客が少ないので、地元の人がよく利用するようですよ。

店内に入ってまず目に飛び込むのは、なんとも美味しそうなケーキたち。
ウィーンといえば、「ザッハ・トルテ」など有名菓子がいっぱいありますから種類も豊富。
ディスプレイされたケーキもどれも美味しそうです。

またスイーツだけでなく店内もこだわっています。
例えばランプのシェードが、ダンサーのフリルになっていたりとオシャレなんだけど落ち着くこのカフェならではの雰囲気が漂っていますね。

Cafe Diglas
【住所】Wollzeile 10, Vienna 1010, Austria
【営業時間】 8:30~23:30
【TEL】+43 1 5125765

コーヒーだけでもこんなに種類が!何を頼みます?

席についた2人は早速注文です。
店員さんからメニューをもらうとコーヒーだけでもずら〜っと沢山の種類があります。
コーヒーとミルクを半々にした「メランジェ」やモカに少しミルクを加えた「ブラウナー」など、ウィーン独特の表現でメニューがあります。
さて、ウィーンといえば「ウィンナー・コーヒー」と思い浮かべる方も多いかと思いますが、じつはウィーンには「ウィンナー・コーヒー」は存在していません。日本オリジナルです。
ウィンナ・コーヒーに近いものが「アインシュペナー(Einspänner)」 とよばれるものです。
現地行ったら、ウィンナー・コーヒーでなく「アインシュペナー」を頼みましょう!

ということで、別所さんがオーダーするため今回のキーフレーズが登場です。

Ich möchte einen Einspänner.
アインシュペナーをひとつください

そして、せっかくカフェに来たからとケーキも頼むことに。店内入り口のディスプレイから指差しで選んでいきます。

別所さんはここで2つのケーキをオーダー。
店員さんオススメのオリジナルケーキ「ディグラスストラム」とリンゴやナッツを生地に使用した生クリームたっぷりの「シャイター・ハオフェン」の2つ。
そしてスザンネさんは甘酸っぱい味が特徴の赤スグリのケーキを1つオーダー。
ベッションさんが2つも頼んでびっくりしましたが、実際のケーキが出てきてビックリ!
量多すぎでしょ!

でも「幸せに包まれるならたまにはいいかも」とそんな気持ちにさせられたウィーンのカフェでした。

ウィーンフィルのコンマスに聞く、カラヤンとの思い出

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団には、今年の6月で定年を迎えたコンサートマスターのライナー・キュッヒルさんがいます。
彼はなんと20歳という若さでコンサートマスターに大抜擢され、長年楽団の顔として45年間も大役を務めていたことになります。
そんな彼に、カラヤン、ベーム、クライバー、バーンスタインといった大御所指揮者との思い出を語っていただきました。

そうそう、ウィンフィルハーモニーといえば前回でも紹介しましたよね。
大御所指揮者とも仕事をする有名な楽団が無料でコンサートをするので必見ですね。

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