ウィーングルメで絶対食べたいオーストリア伝統料理のヴィーナーシュニッツェル

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ヴィーナーシュニッツェル

2016年11月14日に放送された「旅するドイツ語(再放送は11月19日)」は「第7回 ウィーン伝統の肉料理を味わう」です。

遂に来ましたウィーングルメです。そして「Wiener Schnitzel(ヴィーナーシュニッツェル)」です。ヨーロッパ旅行に行く際に「地球の歩き方」を眺めながら、何を食べようとリストアップしていたときに絶対食べたい料理ランキングのベスト3に入るレベルで、食べたいと思った料理です。実際に本場で初めて食べた時は美味しさに感動しました。
ただ、自分の現地の味は「ウィーン」でなく「ミュンヘン」だったんですけど。テレビで見ていてウィーン発祥の料理と知った時には軽くショック!
完全にドイツ名物と思っていたので…、まぁ、美味しかったからそんなことはいいんです。
ということで、今回はウィーンに観光行ったら絶対食べたい必見のグルメ紹介の回です。素敵な伝統あるレストランでの食事シーンがたまりませんでした!

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ウィーンの伝統料理「ヴィーナーシュニッツェル」とは?その味に感動

さてさて、今回も仲良く登場の別所哲也さんとスザンネさんのお2人。ここで別所さんが改まってスザンネンさんい行った言葉は、

「肉、食べたいっす」

すみません。少し意訳しています…
でも、オーストリアに来たらカフェでのスイーツもいいけど、肉ですよ肉。
オーストリアには伝統的な肉料理がいっぱいありますからね。フランスのカモ料理と同じで見てるだけで食べたくなりますからね〜

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さて、ウィーンの肉料理の中でも有名なのが「ヴィーナーシュニッツェル(Wiener Schnitzel)」であります。
今回の放送で、正直もうこれを別所さんが食べることは自明の理です。
だったら、どのレストランで食べるのか?そこが注目のポインでしょう!
ということで、別所さんのリクエストに応えて、スザンネさんがオススメのお店を紹介してくれますよ。でも、その前にお腹を空かせるための散歩に二人は出かけます。

ウィーンの観光スポットのアンカー時計を見に行こう!

ということで、2人はホーエマルクト広場(Hoher Markt)へ。
ここにお目当てのモノがございます。それが、アンカー時計と言われる1914年に作られた仕掛け時計です。

なんと文字盤だけで直径4mもあって、すごく大きくて迫力がありますね!
また時刻表示が珍しく、直線に書かれた数字と目盛りの2つで時刻を見るのです。そして、アンカー時計を見るのにオススメの時間があります。それは仕掛け時計が発動する12時です。
仕掛けが発動すると、カール大帝やマリア・テレジアなどウィーンの歴史を象徴する12人の人物が次々と出てきます。シメは作曲家のヨーゼブ・ハイドンです。全部見たい方は現地に行かないとですね!

お次はシェーンラターン小路へ。その名の由来の通り沢山の綺麗なランタンがあった通りのようです。この通りには、ドイツ作曲家として有名なロベルト・シューマンが1838年の10月から1839年4月まで住んでいたそうですよ。ホント2回でも紹介しましたが、ウィーンは作曲家通りですね〜

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お次はレストラン近くのグリーヒェン小路へ向かいます。もうそろそろお目当てのレストランが近い!この辺りは15世紀頃の街並みが残る趣きのあるエリアです。

この通りの両側にはところどころに石が置いてあります。それはなぜか?なんと場所が通った時に壁と擦れないようにするためのものです。
当時はそんな工夫がと感心すると共に、こんな狭い場所に馬車が通っていたとはという二重の驚きがありました。

500年以上前からある伝統的レストランへ

そして2人はついにレストラン「Griechenbeisl」へ到着!
番組で店名が出てこないのはNHKのお約束。
まさに岡崎体育の「フレンズ」の世界ですね。

♪おいおい、それは言わないお約束

♪はは、いけねっ!言わないお約束

さて話は変わって、実はこのレストランは1447年創業のウィーン最古ともいわれるているレストランですね。1447年っていうと今から500年以上前です。500年前って何時代だと思いますか?
日本だと戦国時代になります。そんな昔から営業しているレストランってもう想像できないような世界です・・・

500年も前だとこのレストランには文化的エピソードに事欠かないですよ。まず教えてもらったのが、壁一面のサインがある空間です。

モーツァルト、ベートベン、ワーグナ、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、などなど名だたる音楽家たちが!そして画家もすごい!コアなファンも多い「ジョジョの奇妙な冒険」作者の荒木飛呂彦さんが敬愛する画家エゴン・シーレのサインまであります。恐るべし500年の歴史。

そして、ここで別所さんが見つけたお店に飾ってある写真に写っていた人物がホロヴィッツです。別所さんが幼少時代から憧れの伝説のピアニスト。憧れの人や過去の偉人と空間を同じにするなんとも贅沢なレストランです。

ウィーンに来たら絶対食べたい「ヴィーナーシュニッツェル」のお味は?

やっと席について、これからオーダーをする2人。店員さんに名物を伺います。
1つは、ヴィーナーシュニッツェル、もう1つはターフェルシュピッツで、別所さんとスザンネさんがそれぞれをオーダーです。

やはり別所さんがヴィーナーシュニッツェルを頼みました。これは絶対食べないと損します!
ちなみに、ヴィーナーシュニッツェルとは、子牛肉を焼き揚げた料理です。日本で言えば牛肉のカツレツですね。「カツレツ」と聞くと親近感覚えますね。つまり、レシピを調べれば本場とは違う家庭の味でのヴィーナーシュニッツェルが味わえるということです。

料理を堪能した2人。さて食事を楽しんだ後はお会計ということで、本日のキーフレーズです。

Ich möchte zahlen.
支払いをしたいのですが

無事に別所さんが店員さんに伝えて支払いします。おっと、ここでチップのことを考えないといけません。オーストリアは10%程度がチップの相場です。
今回は、親切な店員さんということで相場より少し上乗せして13%のチップを乗せて会計しました。チップの額を見て店員さんも嬉しそうでした。

今回の回は、ウィーンに行ったら絶対行かないと損するある種の観光スポットでしたね。

Griechenbeisl
【住所】Fleischmarkt 11, Vienna 1010, Austria
【営業時間】 11:00~25:00
【TEL】+43 1 5331977

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