ウィーンで500年前創業の老舗食べる伝統料理「ヴィーナーシュニッツェル」とは?

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ヴィーナーシュニッツェル

2016年11月14日に放送された「旅するドイツ語」のテーマは「第7回 ウィーン伝統の肉料理を味わう」です。

遂に来ましたウィーングルメ。そして「Wiener Schnitzel(ヴィーナーシュニッツェル)」です。ヨーロッパ旅行でドイツを訪れたら絶対食べたいと考えていた料理で、実際に本場で食べた時はその美味しさに感動で!

今回はウィーンに観光行ったら絶対食べたい必見のグルメ紹介の回です。素敵な伝統あるレストランでの食事シーンがたまりませんでした。

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ウィーン伝統料理「ヴィーナーシュニッツェル」に感動!

今回も仲良く登場の別所哲也さんとスザンネさんのお2人。ここで別所さんが改まってスザンネンさんに言ったのは「肉が食べたい」ということ。オーストリアに来たらカフェでのスイーツもいいけど、やっぱり肉もはずせない。

オーストリアには伝統的な肉料理がいっぱいあります。フランスのカモ料理と同じで見てるだけで食べたくなります。

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ウィーンの肉料理の中でも有名なのが「ヴィーナーシュニッツェル(Wiener Schnitzel)」です。旅するドイツ語で、これを別所さんが食べることは自明の理。問題は、どのレストランで食べるのかが注目のポイントです。

別所さんのリクエストに応えて、スザンネさんがオススメのお店を紹介。そのために、お腹を空かせる散歩に二人は出かけます。

ウィーンの観光スポット「アンカー時計」を見に行こう!

ということで、2人はホーエマルクト広場(Hoher Markt)へ。ここにお目当てがアンカー時計と言われる1914年に作られた仕掛け時計です。

文字盤だけで直径4mもあって、すごく大きくて迫力がありますね!

アンカー時計を見るなら正午がベストタイミング

また時刻表示が珍しく、直線に書かれた数字と目盛りの2つで時刻を見るのです。そして、アンカー時計を見るのにオススメの時間があります。それは仕掛け時計が発動する12時です。
仕掛けが発動すると、カール大帝やマリア・テレジアなどウィーンの歴史を象徴する12人の人物が次々と出てきます。シメは作曲家のヨーゼブ・ハイドンです。

またまた作曲家通りへ

お次はシェーンラターン小路へ。その名の由来の通り沢山の綺麗なランタンがあった通りです。この通りには、ドイツ作曲家として有名なロベルト・シューマンが1838年の10月から1839年4月まで住んでいたそう。

こちらで紹介したとおり、ウィーンは作曲家通りですね〜

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通りの両側に置いてある石の理由

お次はレストラン近くのグリーヒェン小路へ向かいます。もうそろそろお目当てのレストランが近い!この辺りは15世紀頃の街並みが残る趣きのあるエリアです。

この通りの両側にはところどころに石が置いてありますが、馬車が通った時に壁と擦れないようにするための工夫なんです。当時はそんな工夫をしていたと感心すると共に、こんな狭い場所に馬車が通っていたという事実にびっくりしました。

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500年以上前からある伝統的レストラン「Griechenbeisl」へ

そして2人はついにレストラン「Griechenbeisl」へ到着です。実はこのレストランは1447年創業のウィーン最古のレストラン。1447年は今から500年以上前です。

500年前だと日本では戦国時代になります。そんな昔から営業しているレストランってもう想像できないような世界。


500年も営業しているこのレストランでは文化的エピソードに事欠かない。まず教えてもらったのが、壁一面のサインがある空間です。

モーツァルト、ベートベン、ワーグナ、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、などなど名だたる音楽家たちが!

そして画家もすごい!コアなファンも多い「ジョジョの奇妙な冒険」作者の荒木飛呂彦さんが敬愛する画家エゴン・シーレのサインまであります。恐るべし500年の歴史。

ここで別所さんが見つけた写真の人物がホロヴィッツです。別所さんが幼少時代から憧れだったピアニスト。過去の偉人と時代を隔てて空間を同じにするなんとも贅沢なレストランです。

Griechenbeisl

「ヴィーナーシュニッツェル」のお味は?

やっと席について、これからオーダーをする2人。店員さんに名物を伺います。

1つは、ヴィーナーシュニッツェル、もう1つはターフェルシュピッツで、別所さんとスザンネさんがそれぞれをオーダー。

ヴィーナーシュニッツェルとは、子牛肉を焼き揚げた料理です。日本で言えば牛肉のカツレツですね。「カツレツ」と聞くと親近感覚えますね。つまり、レシピを調べれば本場とは違う家庭の味でのヴィーナーシュニッツェルが味わえるということです。

料理を堪能した2人。さて食事を楽しんだ後はお会計ということで、本日のキーフレーズです。

今週のキーフレーズ

Ich möchte zahlen.
支払いをしたいのですが

無事に別所さんが店員さんに伝えて支払いします。おっと、ここでチップのことを考えないといけません。オーストリアは10%程度がチップの相場。

今回は、親切な店員さんということで相場より少し上乗せして13%のチップを乗せて会計しました。チップの額を見て店員さんも嬉しそうでした。

今回の回は、ウィーンに行ったら絶対行かないと損するある種の観光スポットでしたね。

「旅するドイツ語」の紹介スポット

テレビで紹介されたスポットをまとめています。オーストリア観光にオススメ!

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