ウィーンの路地裏散歩!文教エリア「シュピッテルベルク」なら1点モノに出会える

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クリスマスマーケット

2016年11月21日に放送された「旅するドイツ語」は「第8回 ウィーンの路地裏散歩」です。

今回は美術館施設がある文教エリアとも言うべき景観保存もされているシュピッテルベルク地区へ。若者に人気があるスポットで、カフェ、レストラン、ショップが通りのあちこちにあります。ということで、ブラブラと路地裏散歩が今回のメインでございます。

これからが本番のクリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開かれる人気エリアでもるので、素敵でここでしか手に入らない一品に出会える回ですよ。

クリスマスマーケット狙いでウィーンに行く方は必見ですね!

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クリスマスに訪れたいウィーンの情緒ある路地裏たち

別所哲也さんとスザンネさんの2人がやってきたの旧市街の中心部から1.5kmほど離れたミュージアムクォーターの裏手に位置するシュピッテルベルグ地区です。

ここは、美術館などの芸術関連施設が集まっているオシャレスポットでありながら、第二次世界大戦の戦火を免れた建物が数多く残っており、昔ながらのウィーンの雰囲気が感じられる人気のエリアなんです。

クリスマスオーナメントの専門店

まず2人は「グーテンベルク小路」をブラブラしているると、ウィンドウ越しにクリスマスツリーが飾られているお店「Geschenkeladen am Spittelberg」へ誘われていきました。そろそろシーズンだから、クリスマスグッズ関連は気になりますね。

このお店はクリスマスのオーナメントを取り扱う専門店。オーストリアやドイツにはこうした飾りを扱う専門店が数多くあって、この辺りはウィーンのクリスマスマーケットになる本場のエリアです。

こういった素敵な商品がいくらするのか?
別所さんがそれを知るために、ここで今回のキーフレーズです。

今週のキーフレーズ

Wie viel kostet das?
これはいくらですか?

それにしても素敵なオーナメントがずらりと並びます。色も鮮やかで煌いている飾りがいっぱいです。見た目高そうなのにもかかわらずお値段は5〜8ユーロでした。安い!

1点モノの革製品のお店「Atelier M

お次は、先ほどの店からすぐ近くの革製品のお店「Atelier M」へ。ここの店主が作っているのものはオリジナルのウィーン伝統的な革製品です。しかもどれも一点モノ。

ちなみに、ウィーンの伝統的な革製品って何でしょうか?

それは、たとえば「お医者のカバン」です。昔はよく見かけた医者カバンをアレンジして普段使いできるようにしています。一品モノの上質な革で作ったこのお医者カバンは1600ユーロでした。高いけど、モノがいいのは伝わってくるので、一品物ということを考えると決して高くはない買い物ですね。

このお店にある工房では、学生さんが革製日の伝統的な技術を地元の美大の学生さんが学んでいます。なんとここで実習することによって単位が認められるんですって、現場実施を伴って単位をもらうってすごく合理的出し意味ありますね。

なんとも珍しい馬車のUターン用の場所

続いて2人はシュピッテルベルク小路を散策。ここでスザンネさんが別所さんを昔ながらの暮らしが伺えるスポットに引き入れた場所は中庭でした。

実はこれは馬車がUターンや待機するための場所なんだそうです!

当時のウィーンは路が狭くて馬車が方向転換できなかったため、こう言ったスポットをつかってうまく方向転換をしていたんですね。確かに前回の小路も馬車が壁に擦らないように石を設置していましたよね。そこも道幅がギリギリでした。

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こういった中庭が昔は数多くあったようですが、ウィーンで現存するのは旧市街の一部とシュピッテルベルク地区くらいのようです。普段は見過ごしてしまいそうなスポットですが、歴史の重みを感じますね。

アンティークショップ「Galerie St. Ulrich

2人はシュピッテルベルク小路を散策しはずれまでやってきたところで立ち寄ったのは、アンティークショップ「Galerie St. Ulrich」です。実は別所さんはヴィンテージに目がない模様で海外に行くたびにアンティークショップに立ち寄っているようです。

ここで別所さんが手に取ったガラス瓶の年代を聞くと80年前のものと歴史ある商品でいっぱい。お店にある一番古いアンティークは1810年のタンスです。とある城の皇帝が使っていた一品でお値段は750ユーロです。高いけど趣はあるので好きな人には堪らないですね。

Galerie St. Ulrich

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伝統的なウィーンのスープを味わう

路地裏散策は楽しいのでついついいっぱい歩けば、それだけお腹が空く。腹ごしらえにこの地区でウィーンの伝統料理が味わえるレストラン「Witwe Bolte」に立ち寄ります。

shaymaさん(@spicespoon)が投稿した写真

ここで、体をあっためるべくウィーン伝統のスープ「フリターテン入りのリントズッペ」を味わいます。

ズッペがスープのことなのでスープが来るはずなのに頼んだ商品には、肝心のスープが入ってないと思っていた矢先で、ちゃんと店員さんがコンソメを注ぎに来てくれました。しかも牛肉ベースのコンソメです。リントが牛肉だったんですね。

ちなみに、フリターテンはクレープの切れ端なんだとか。クレープの端っこという少し硬くなってしまった生地をスープに使って再利用しているんですね。うーん賢いです。

Witwe Bolte

「旅するドイツ語」の紹介スポット

テレビで紹介されたスポットをまとめています。オーストリアの観光にオススメ!

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